「と」の検索結果
- 2871 件中 191 - 200 件目の10件を表示しています。
- 191. 遅疑逡巡 - 平明四字熟語辞典
- とは、ぐずぐずとして決断できず、いつまでもためらうこと。【注釈】「遅疑」とは、ぐずぐずして、いつまでも決断できないこと。「逡巡」とは、ためらうこと。尻込みすること。【故事】†【出典】†【注意】†【類義
- http://yojijyukugo.com/ti/yj06035.html
- 192. 謹厳実直 - 平明四字熟語辞典
- とは、きわめて慎み深く正直なこと。【注釈】「謹厳」とは、慎み深く厳かなさま。「実直」とは、誠実で正直なこと。まじめな人間の形容として使われる。【故事】†【出典】†【注意】「謹厳」を「謹言」と書いたり、
- http://yojijyukugo.com/ki/yj02432.html
- 193. 青息吐息 - 平明四字熟語辞典
- 四字熟語検索ホーム > 「あ」から始まる四字熟語 >青息吐息【読み】あおいきといき【その他の読み】†【別表記】†【類形同義語】†【訓読】†【漢検級】4級【青息吐息の解説】【意味】青息吐息とは、大変な苦痛に、
- http://yojijyukugo.com/a/yj00028.html
- 194. 七生報国 - 平明四字熟語辞典
- とは、幾度も生まれ変わり、国家のために忠誠を尽くすこと。【注釈】「七」は仏教で何度もの意で、「七生」は幾度も生まれ変わること。「報国」とは、国の恩に報いること。国のために尽くすこと。【故事】†【出典】
- http://yojijyukugo.com/si/yj04063.html
- 195. 古今無双 - 平明四字熟語辞典
- とは、昔から今に至るまで並ぶものがないこと。また、それほど優れていること。【注釈】「古今」とは、昔から今まで。「無双」とは、二つとない意から、世に並ぶものがない、匹敵するものがないこと。すぐれているさ
- http://yojijyukugo.com/ko/yj03385.html
- 196. 則天去私 - 平明四字熟語辞典
- とりわたくしをさる)【漢検級】5級【則天去私の解説】【意味】則天去私とは、私心を捨て、自然の道理に従い生きること。【注釈】「則天」とは、天地自然の法則に従うという意。「去私」は、私心を捨て去る意。夏目
- http://yojijyukugo.com/so/yj05706.html
- 197. 信賞必罰 - 平明四字熟語辞典
- とは、賞罰を厳格に行うこと。【注釈】「信賞」とは、賞を与えるべき功労者に、間違いなく賞を与えること。「必罰」とは、罰を下すべき者に罰を下すこと。『韓非子・外儲説右上』に「狐氏対へて曰はく、信賞必罰、其
- http://yojijyukugo.com/si/yj04855.html
- 198. 落花狼藉 - 平明四字熟語辞典
- とは、物が散乱すること。また、女性や子供に対して乱暴を働くこと。【注釈】「落花」は、花が散り乱れていること。「狼藉」とは、狼が寝た痕跡を隠すために敷いた草を乱す習性があると言われることから、乱雑に散ら
- http://yojijyukugo.com/ra/yj08916.html
- 199. 一所懸命 - 平明四字熟語辞典
- とは、命をかけて物事に打ち込むさま。【注釈】「一所」とは、上から賜った一箇所の領地。「懸命」とは、命がけでの意。元は中世の武士が一つの領地を命がけで守ることを「一所懸命の地」と言ったが、江戸時代あたり
- http://yojijyukugo.com/i/yj00541.html
- 200. 乱暴狼藉 - 平明四字熟語辞典
- とは、道理を無視して荒々しく無法な振る舞いをすること。暴力を振るうこと。【注釈】「乱暴」とは、道理を外れた荒々しく粗雑な振る舞いをすること。「狼藉」とは、乱暴で無法な振る舞いをする意。類義の語を重ねて
- http://yojijyukugo.com/ra/yj08938.html