「と」の検索結果
- 2871 件中 141 - 150 件目の10件を表示しています。
- 141. 行雲流水 - 平明四字熟語辞典
- とは、物事に執着せず、物に応じ事に従って行動することのたとえ。また、一定の形を持たず様々に移り変わることのたとえ。諸国を行脚する禅僧のたとえにも使われる。【注釈】「行雲」は空を行く雲、「流水」は流れる
- http://yojijyukugo.com/ko/yj02953.html
- 142. 九十九折 - 平明四字熟語辞典
- とは、くねくねと何度も折れ曲がっていること。また、そのような山道・坂道。馬術で、馬をジグザグに歩かせる乗り方。【注釈】「つづら」とは、野性のつる草ツヅラフジのこと。ツヅラフジの蔓は、折れ曲がって伸びて
- http://yojijyukugo.com/tu/yj06349.html
- 143. 荒唐無稽 - 平明四字熟語辞典
- 四字熟語検索ホーム > 「こ」から始まる四字熟語 >荒唐無稽【読み】こうとうむけい【その他の読み】†【別表記】†【類形同義語】無稽荒唐【訓読】†【漢検級】2級【荒唐無稽の解説】【意味】荒唐無稽とは、言うこと
- http://yojijyukugo.com/ko/yj03185.html
- 144. 一竿風月 - 平明四字熟語辞典
- とは、自然の中で悠々自適に過ごすこと。【注釈】「竿」は釣り竿。「風月」とは、風流を楽しむこと。一本の釣り竿を持って、自然の中で風月を楽しむ意。陸游の詩『感旧』に「首を回らせば荘遊まことに昨夢、一竿の風
- http://yojijyukugo.com/i/yj00451.html
- 145. 玉石混淆 - 平明四字熟語辞典
- とは、すぐれたものとそうでないものとが入り混じっていること。【注釈】「玉石」は宝石と石。転じて、すぐれたものと劣ったもの。「混淆」とは、色々なものが入り混じること。【故事】†【出典】『抱朴子』外篇・尚
- http://yojijyukugo.com/ki/yj02307.html
- 146. 羝羊触藩 - 平明四字熟語辞典
- とは、勢いにまかせて突き進む者は、進退きわまることのたとえ。また、単に進退きわまることのたとえ。【注釈】「羝羊」は雄羊、「藩」は生け垣の意。雄の羊が勢いよく突進し、生け垣に角を引っかけて身動きが取れな
- http://yojijyukugo.com/te/yj06399.html
- 147. 漱石枕流 - 平明四字熟語辞典
- とは、負け惜しみの強いこと。屁理屈を並べ言い逃れをすること。【注釈】俗世間を離れ自由に暮らす意味の「枕石漱流」を誤ったことからできた言葉。夏目漱石の「漱石」は、この言葉の故事に由来する。【故事】中国の
- http://yojijyukugo.com/so/yj05630.html
- 148. 傍若無人 - 平明四字熟語辞典
- となきがごとし)【漢検級】†【傍若無人の解説】【意味】傍若無人とは、人前をはばからず、勝手気ままに振る舞うさま。人を人とも思わず、無遠慮な振る舞いをすること。【注釈】『史記』にある以下の故事から。†【
- http://yojijyukugo.com/ho/yj08218.html
- 149. 三位一体 - 平明四字熟語辞典
- とは、キリスト教で、神・キリスト・聖霊は、ただ一つの神が三つの姿になって現れたものであるという考え方。転じて、三つのものが一つになること。また、そのように結びつくこと。三者が心を合わせること。【注釈】
- http://yojijyukugo.com/sa/yj03850.html
- 150. 音信不通 - 平明四字熟語辞典
- とは、連絡が途絶えること。消息がわからないこと。また、関係を絶つこと。【注釈】「音信」とは、便り手紙や訪れの意。「不通」とは、途絶えること、絶縁すること。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】†【対
- http://yojijyukugo.com/o/yj01207.html