「と」の検索結果
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- 201. 六根清浄 - 平明四字熟語辞典
- とは、人間の持つ欲や迷いを断ち切って、心身が清らかになること。【注釈】「六根」とは、眼・耳・鼻・舌・身・意の六つの認識器官のこと。「清浄」は、煩悩を離れ心が清らかな意。仏教で、六つの器官がそれぞれの対
- http://yojijyukugo.com/ro/yj09259.html
- 202. 無為徒食 - 平明四字熟語辞典
- 四字熟語検索ホーム > 「む」から始まる四字熟語 >無為徒食【読み】むいとしょく【その他の読み】†【別表記】†【類形同義語】徒食無為【訓読】†【漢検級】4級【無為徒食の解説】【意味】無為徒食とは、働きもせず
- http://yojijyukugo.com/mu/yj08446.html
- 203. 順風満帆 - 平明四字熟語辞典
- とは、物事が順調に進んでいることのたとえ。【注釈】「順風」とは、追い風のこと。「満帆」とは、帆をいっぱいに張ること。追い風を帆いっぱいにはらむさまから。【故事】†【出典】†【注意】「満帆」を「まんぽ」
- http://yojijyukugo.com/si/yj04472.html
- 204. 恐悦至極 - 平明四字熟語辞典
- とは、かしこまって喜ぶこと。目上の人に述べる喜びのことば。【注釈】「恐悦」とは、つつしんで喜ぶ意。「至極」とは、この上ないこと。手紙文などに用いる、喜びや感謝の気持ちを目上の人へ伝えるときの丁寧な言葉
- http://yojijyukugo.com/ki/yj02181.html
- 205. 孤立無援 - 平明四字熟語辞典
- とは、頼るものがなく一人ぼっちでいること。【注釈】「孤立」とは、一人ぼっちで助けがないこと。「無援」とは、助けがないこと。ただ単に孤立しているのではなく、助けが得られず心細い状況を表すことが多い。【故
- http://yojijyukugo.com/ko/yj03522.html
- 206. 一念発起 - 平明四字熟語辞典
- とは、あることを成し遂げようと決心すること。【注釈】もとは仏教語で、気持ちを改めて仏門に入り、悟りを開く決意をすることをいった。「一念」はひたすら思い込む、「発起」は思い立ってことを始めるの意。【故事
- http://yojijyukugo.com/i/yj00375.html
- 207. 新陳代謝 - 平明四字熟語辞典
- とは、古いものが新しいものに入れ替わっていくこと。生物の体内で必要な栄養を摂取し、不要な物質を体外に排出する作用のこと。【注釈】「新陳」とは、新しいものと古いもの。「代謝」とは、古いものがだんだんとな
- http://yojijyukugo.com/si/yj04909.html
- 208. 輪廻転生 - 平明四字熟語辞典
- とは、人が生まれ変わり死に変わりし続けること。【注釈】「輪廻」とは、生命のあるすべての魂が、回り続ける車輪のように地獄・飢餓・畜生・修羅・人間・天上の六道に転々と生を受けることで、仏教の基本的な概念。
- http://yojijyukugo.com/ri/yj09135.html
- 209. 馬耳東風 - 平明四字熟語辞典
- 四字熟語検索ホーム > 「は」から始まる四字熟語 >馬耳東風【読み】ばじとうふう【その他の読み】†【別表記】†【類形同義語】†【訓読】†【漢検級】4級【馬耳東風の解説】【意味】馬耳東風とは、人の意見や批評を
- http://yojijyukugo.com/ha/yj07226.html
- 210. 純真無垢 - 平明四字熟語辞典
- とは、心が清らかでけがれのないこと。自然のままで飾り気のないこと。【注釈】「純真」とは、清らかでけがれのないこと。「無垢」は、心身のけがれのないこと。「垢」はあか・よごれの意。同義の語を重ねて意味を強
- http://yojijyukugo.com/si/yj04460.html