「と」の検索結果
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- 121. 不承不承 - 平明四字熟語辞典
- とは、いやいやながら物事を行うこと。気の進まないようす。【注釈】「不承」とは、いやいやながら承知すること。もとは「不請」と書いた。同じ語を重ねることで、意味を強調している。【故事】†【出典】†【注意】
- http://yojijyukugo.com/hu/yj07879.html
- 122. 規制緩和 - 平明四字熟語辞典
- とは、経済の活性化を目的とし、政府が産業や経済に関する規制をゆるめたり廃止したりすること。【注釈】「規制」とは、規則に従い物事を制限すること。「緩和」とは、ゆるめること。やわらげること。1980年以降の政
- http://yojijyukugo.com/ki/yj01996.html
- 123. 一陽来復 - 平明四字熟語辞典
- とは、冬が終わり、春が訪れること。転じて、苦しい時期が続いた後、幸運に向かっていくこと。【注釈】「一陽」とは、春の初めの気のこと。「復」は、陰暦十一月、また冬至のこと。もとは易の語で、陰暦の十月に陰の
- http://yojijyukugo.com/i/yj00419.html
- 124. 一心同体 - 平明四字熟語辞典
- とは、別々の者が身も心も一つのもののように固く結びつくこと。【注釈】心も身体もひとつになるほど、結び付きが強いという意から。「一心」とは、心が一つに結びついていること。「同体」とは、身体も一つに結びつ
- http://yojijyukugo.com/i/yj00553.html
- 125. 問答無用 - 平明四字熟語辞典
- とは、議論しても何の役にも立たず、無駄なこと。【注釈】「問答」とは、話し合いをくり返すこと。「無用」は、役に立たないこと。無駄。話し合いを続けても無意味なため、一方的に議論を終わらせようとするときや、
- http://yojijyukugo.com/mo/yj08694.html
- 126. 海内無双 - 平明四字熟語辞典
- とは、この世に並ぶものがないほど優れていること。【注釈】「海内」とは、四海の内の意から転じて、この世のこと。天下。「無双」とは、二つとない・匹敵するものがないの意。『文選』の東方朔「答客難」に「自ら以
- http://yojijyukugo.com/ka/yj01329.html
- 127. 戦戦恐恐 - 平明四字熟語辞典
- とは、恐れてびくびくしているさま。また、恐れ慎むさま。【注釈】従来は「戦戦兢兢(戦々兢々)」と書いたが、現在では代用字として常用漢字の「恐」を使い、「戦戦恐恐(戦々恐々)」と書くことが多い。「戦戦」は
- http://yojijyukugo.com/se/yj05466.html
- 128. 極楽浄土 - 平明四字熟語辞典
- とは、仏教で阿弥陀仏がいるとされる悩みや苦しみのない安楽の世界のこと。【注釈】「極楽」とは、この上なく安楽な世界のこと。仏教で、理想の世界。「浄土」とは、仏や菩薩が住む清浄な国のこと。西方に向かって十
- http://yojijyukugo.com/ko/yj03356.html
- 129. 籠鳥檻猿 - 平明四字熟語辞典
- とは、自由を奪われ、自分の思うように生きられないもののたとえ。【注釈】籠の中に閉じ込められた鳥と、檻の中に閉じ込められた猿の意で、ともに自由を奪われた境遇であることから。白居易の詩『山中にて元九に書を
- http://yojijyukugo.com/ro/yj09215.html
- 130. 夜郎自大 - 平明四字熟語辞典
- とは、世間知らずで、知識も実力もないのにいばっている者のたとえ。【注釈】「夜郎」は、中国の西南にあった小国の名。「自大」とは、自ら誇り高ぶること。【故事】中国の前漢時代、夜郎国の王は自国だけが大国だと
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