「す」の検索結果
- 1093 件中 151 - 160 件目の10件を表示しています。
- 151. 上下一心 - 平明四字熟語辞典
- す(しょうかこころをいつにす)【漢検級】準2級【上下一心の解説】【意味】上下一心とは、身分の上下を問わず一致団結すること。また、心を一つにして事に当たること。【注釈】『淮南子・詮言訓』に「上下心を一に
- http://yojijyukugo.com/si/yj04498.html
- 152. 「し」から始まる四字熟語の漢検級一覧 - 平明四字熟語辞典
- すいばりょう)〈4級〉 射石飲羽(しゃせきいんう)〈3級〉 邪説異端(じゃせついたん)〈5級〉 舎短取長(しゃたんしゅちょう)〈1級〉 邪智奸佞(じゃちかんねい)〈準2級〉 寂光浄土(じゃっこうじょうど)〈1級
- http://yojijyukugo.com/kanken/si/index4.html
- 153. 「落」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- すい)落花狼藉(らっかろうぜき)流水落花(りゅうすいらっか) ⇒ 落花流水(らっかりゅうすい)落†1【関連リンク】「落」を含むことわざ・慣用句・故事成語・四字熟語の一覧単漢字画数索引1画2画3画4画5画6画7画
- http://yojijyukugo.com/tankan/15/E890BD.html
- 154. 初志貫徹 - 平明四字熟語辞典
- すこと。【注釈】「初志」とは、最初に心に決めた志。「貫徹」は、やり通す・貫き通すこと。途中で志望を妨げるような出来事があっても、諦めずそれを乗り越えて達成したようなときに使われる。【故事】†【出典】†
- http://yojijyukugo.com/si/yj04694.html
- 155. 遮二無二 - 平明四字熟語辞典
- すら。がむしゃらに。むやみに。やたらと。【注釈】「遮二」は二を断ち切る、「無二」は二が無いこと。「二」は次の意。ただし、当て字とする説もある。【故事】†【出典】†【注意】遮二無二は「がむしゃらに」「む
- http://yojijyukugo.com/si/yj04238.html
- 156. 閑話休題 - 平明四字熟語辞典
- 話が横道にそれたのを元に戻したり、無駄話はやめて話を本筋に戻したりするときに使うことば。【注釈】「閑話」は、暇にまかせてする無駄話の意。「休題」とは、話すことをやめること。また、話を転じること。『水滸
- http://yojijyukugo.com/ka/yj01878.html
- 157. 「夢」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 四字熟語検索ホーム > 単漢字別四字熟語索引 > 14画 >夢「夢」を含む四字熟語一覧夢†1酔生夢死(すいせいぼうし) ⇒ 酔生夢死(すいせいむし)酔生夢死(すいせいむし)同床異夢(どうしょういむ)泡沫夢幻(ほう
- http://yojijyukugo.com/tankan/14/E5A4A2.html
- 158. 「雲」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- すい)覆雨翻雲(ふくうほんうん) ⇒ 雲翻雨覆(うんぽんうふく)翻雲覆雨(ほんうんふくう) ⇒ 雲翻雨覆(うんぽんうふく)流水行雲(りゅうすいこううん) ⇒ 行雲流水(こううんりゅうすい)雲†1【関連リンク
- http://yojijyukugo.com/tankan/12/E99BB2.html
- 159. 単刀直入 - 平明四字熟語辞典
- 「直入」とは、まっすぐに入る意。一本の刀を持ち、一人でまっすぐに敵陣に切り込む意から。『景徳伝灯録』に「単刀趣やかに入れば、則ち凡聖情尽きて体真常を露はす」とみえる。【故事】†【出典】『景徳伝灯録』『
- http://yojijyukugo.com/ta/yj06005.html
- 160. 「上」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- すっとじょうご) ⇒ 盗人上戸(ぬすびとじょうご)盗人上戸(ぬすびとじょうご)上†1【関連リンク】「上」を含むことわざ・慣用句・故事成語・四字熟語の一覧単漢字画数索引1画2画3画4画5画6画7画8画9画10画11画12
- http://yojijyukugo.com/tankan/03/E4B88A.html