「す」の検索結果
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- 141. 「ほ」から始まる四字熟語の漢検級一覧 - 平明四字熟語辞典
- すいか)〈5級〉 報本反始(ほうほんはんし)〈準1級〉 泡沫夢幻(ほうまつむげん)〈1級〉 蜂目豺声(ほうもくさいせい)〈1級〉 鳳友鸞交(ほうゆうらんこう)〈準1級〉 亡羊之嘆(ぼうようのたん)〈準1級〉 亡羊
- http://yojijyukugo.com/kanken/ho/index2.html
- 142. 廃仏毀釈 - 平明四字熟語辞典
- すること。【注釈】仏教を廃止し、釈迦の教えを破壊し捨てることから。「毀」は、壊す・悪口を言うの意。日本では、1868年(明治元年)の神仏分離令の公布をきっかけに起こった寺院・仏像・仏具などの破壊運動をさす
- http://yojijyukugo.com/ha/yj07093.html
- 143. 無為徒食 - 平明四字熟語辞典
- すこと。ただ無駄に毎日を過ごすこと。【注釈】「無為」とは、何もしないこと。「徒」はむだにの意で、「徒食」は働かないでむだに遊んで過ごすこと。【故事】†【出典】†【注意】「無為」を「無意」と書くのは誤り
- http://yojijyukugo.com/mu/yj08446.html
- 144. 和魂漢才 - 平明四字熟語辞典
- すること。【注釈】「和魂」とは、日本固有の精神。「漢才」とは、中国伝来の漢字に関する知識や才能。『菅家遺誡』に「凡そ国学の要むる所は、論じて古今に渉り天人を究めんと欲すと雖も、其の和魂漢才に非ざるより
- http://yojijyukugo.com/wa/yj09294.html
- 145. 最後通牒 - 平明四字熟語辞典
- するときに、相手国にこれ以上の交渉の余地はないと最後の要求をすること。転じて、最終的な要求を一方的に相手側に突きつけること。【注釈】「通牒」とは、外交交渉で通告すること。また、その文書。それを受け入れ
- http://yojijyukugo.com/sa/yj03604.html
- 146. 「止」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- すい)明鏡止水(めいけいしすい) ⇒ 明鏡止水(めいきょうしすい)止†1【関連リンク】「止」を含むことわざ・慣用句・故事成語・四字熟語の一覧単漢字画数索引1画2画3画4画5画6画7画8画9画10画11画12画13画14画15
- http://yojijyukugo.com/tankan/04/E6ADA2.html
- 147. 意志薄弱 - 平明四字熟語辞典
- する心が弱く、決断力や忍耐力に欠けるさま。また、状況や人の意見に影響されて挫折しやすいこと。【注釈】「意志」とは、物事をやり抜こうとする積極的な心。「薄弱」とは、しっかりしていない意。【故事】†【出典
- http://yojijyukugo.com/i/yj00224.html
- 148. 「り」から始まる四字熟語の漢検級一覧 - 平明四字熟語辞典
- すいのち)〈5級〉 理非曲直(りひきょくちょく)〈準2級〉 柳暗花明(りゅうあんかめい)〈1級〉 流金鑠石(りゅうきんしゃくせき)〈1級〉 流言蜚語(りゅうげんひご)〈準1級〉 柳巷花街(りゅうこうかがい)〈1
- http://yojijyukugo.com/kanken/ri/index.html
- 149. 情状酌量 - 平明四字熟語辞典
- すること。転じて、事情をくみとって同情のある扱いをすること。【注釈】「情状」とは、実際の事情・状態のこと。「酌量」とは、くみとるの意。裁判の用語だが、一般にも、過失をとがめるときに思いやるべき点などが
- http://yojijyukugo.com/si/yj04566.html
- 150. 一念発起 - 平明四字熟語辞典
- すること。【注釈】もとは仏教語で、気持ちを改めて仏門に入り、悟りを開く決意をすることをいった。「一念」はひたすら思い込む、「発起」は思い立ってことを始めるの意。【故事】†【出典】『歎異抄』一四【注意】
- http://yojijyukugo.com/i/yj00375.html