「人」の検索結果
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- 71. 読書亡羊 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】†【故事】ある二人の男が羊の放牧をしていたが、羊に逃げられてしまった。理由を問うと、一人は読書に夢中になり、もう一人は賭け事に夢中になっていたからだと言う。読書と賭け事で理由は違うが、羊を逃が
- http://yojijyukugo.com/to/yj06811.html
- 72. 他力本願 - 平明四字熟語辞典
- 人の力をあてにすること。また、仏教で阿弥陀仏の本願にすがって、往生を願うこと。【注釈】「他力」は、他人の力。仏教で自分以外(阿弥陀如来)の力を借りること。「本願」は、仏教で仏が修行しているときに立てら
- http://yojijyukugo.com/ta/yj05943.html
- 73. 天衣無縫 - 平明四字熟語辞典
- また、人柄に飾り気がなく、無邪気なさま。【注釈】「天衣」とは、天上界の人が着る衣服のこと。「無縫」とは、着物に縫い目がないこと。天人・天女の衣服には縫い目がなく、自然に作られていて美しいことから。【故
- http://yojijyukugo.com/te/yj06445.html
- 74. 勧善懲悪 - 平明四字熟語辞典
- 人や行いを褒めて勧め、悪い人や行いは懲らしめ戒めること。【注釈】芝居や小説などで、最終的に善人が栄え、悪は滅びるという筋書きに使われることも多い。『春秋左氏伝』に「悪を懲らしめて善を勧む」とある。【故
- http://yojijyukugo.com/ka/yj01785.html
- 75. 「し」から始まる四字熟語の漢検級一覧 - 平明四字熟語辞典
- 人面獣身(じんめんじゅうしん)〈4級〉 人面獣心(じんめんじゅうしん)〈4級〉 人面桃花(じんめんとうか)〈1級〉 瞋目張胆(しんもくちょうたん)〈1級〉 晨夜兼道(しんやけんどう)〈準2級〉 迅雷風烈(じんら
- http://yojijyukugo.com/kanken/si/index10.html
- 76. 鼓腹撃壌 - 平明四字熟語辞典
- 人々が楽しむさま。【注釈】「鼓腹」とは、満腹になった腹をたたくこと。転じて、食に満ちているさま。「撃壌」とは、足で地面を踏み拍子を取る(歌う)こと。『十八史略・五帝』に「老人有り、哺を含み、腹を鼓うち
- http://yojijyukugo.com/ko/yj03493.html
- 77. 「は」から始まる漢検5級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 人(はくすいしんじん)幕天席地(ばくてんせきち)白馬非馬(はくばひば)白板天子(はくはんのてんし)博聞強記(はくぶんきょうき)博文約礼(はくぶんやくれい)白面書生(はくめんのしょせい)博覧強記(はくら
- http://yojijyukugo.com/kanken/50/ha.html
- 78. 呉越同舟 - 平明四字熟語辞典
- 『孫子・九地』に「それ呉人と越人と相悪むなり。その舟を同じくして済り風に遇うに当しては、その相救うや、左右の手の如し」とある。【故事】春秋時代、長く敵対関係にあった呉と越の国民同士は仲が悪かったが、両
- http://yojijyukugo.com/ko/yj03293.html
- 79. 「ほ」から始まる四字熟語の一覧 - 平明四字熟語辞典
- 人(ぼうじゃくぶじん)旁若無人(ぼうじゃくぶじん) ⇒ 傍若無人(ぼうじゃくぶじん)豊年満作(ほうねんまんさく)抱腹絶倒(ほうふくぜっとう)捧腹絶倒(ほうふくぜっとう) ⇒ 抱腹絶倒(ほうふくぜっとう)泡
- http://yojijyukugo.com/ho/index.html
- 80. 漢検2級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 人成虎(さんにんせいこ)歯牙余論(しがのよろん)自家薬篭(じかやくろう)市虎三伝(しこさんでん)慈眉善目(じびぜんもく)羞花閉月(しゅうかへいげつ)羞月閉花(しゅうげつへいか)囚首喪面(しゅうしゅそう
- http://yojijyukugo.com/kanken/20/index2.html