「態」の検索結果
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- 11. 旗幟鮮明 - 平明四字熟語辞典
- 態度などがはっきりしていること。【注釈】「旗幟」とは、戦場で敵と味方を区別する旗印のこと。転じて、表立って示された主義主張や態度の意。「鮮明」は、鮮やかではっきりしていること。【故事】†【出典】†【注
- http://yojijyukugo.com/ki/yj01961.html
- 12. 緩急自在 - 平明四字熟語辞典
- 態にしたり厳しい状態にしたり、遅めたり速めたりと思うままに操ること。【注釈】「緩急」とは、遅いことと速いこと。厳しいことと緩やかなこと。「自在」は、思いのままであるさま。【故事】†【出典】†【注意】†
- http://yojijyukugo.com/ka/yj01707.html
- 13. 一触即発 - 平明四字熟語辞典
- 危機が差し迫っている状態。【注釈】「一触」とは、ちょっと触れること。「即」は、すぐに。少し触れただけで、すぐにでも爆発しそうな状態の意から。【故事】†【出典】李開先「原性堂記」【注意】「即発」を「速発
- http://yojijyukugo.com/i/yj00540.html
- 14. 終始一貫 - 平明四字熟語辞典
- 態度や方法を貫いて変えないこと。【注釈】「終始」は、始めから終わりまで継続すること。「一貫」とは、一つの態度や方法を貫き通す意。『漢書・王莽伝』に「公は其の終始を包ね、一以て之を貫く」とみえる。【故事
- http://yojijyukugo.com/si/yj04280.html
- 15. 慇懃無礼 - 平明四字熟語辞典
- 態度などが丁寧すぎて、かえって失礼なこと。また、言葉遣いや表面上の態度などはきわめて丁寧だが、実は尊大で相手を見下していること。【注釈】「慇懃」とは、非常に丁寧であること。きわめて礼儀正しいこと。「無
- http://yojijyukugo.com/i/yj00745.html
- 16. 盗人上戸 - 平明四字熟語辞典
- また、酒を大量に飲んでも顔や態度に酔いが出ない人。【注釈】「盗人」は、酒を飲んでいるのに、飲んでいないかのように見えるさまのたとえ。「上戸」は、酒に強い人。一般には、酒をよく飲む人は甘いものを好まない
- http://yojijyukugo.com/nu/yj07019.html
- 17. 危機一髪 - 平明四字熟語辞典
- 態。きわめてきわどい状況。【注釈】「危機」は、非常に危険な状態。「一髪」は、一本の髪の毛。髪の毛一本ほどのほんのわずかな違いで、きわめて危険な状況や困難に陥るかどうかの瀬戸際にあることから。【故事】†
- http://yojijyukugo.com/ki/yj01906.html
- 18. 「せ」から始まる漢検4級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 態（せんしばんたい）千秋万古（せんしゅうばんこ）千秋万歳（せんしゅうばんざい）千状万態（せんじょうばんたい）前人未到（ぜんじんみとう）先制攻撃（せんせいこうげき）千村万落（せんそんばんらく）前程万里（
- http://yojijyukugo.com/kanken/40/se.html
- 19. 漢検4級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 態（せんしばんたい）千秋万古（せんしゅうばんこ）千秋万歳（せんしゅうばんざい）千状万態（せんじょうばんたい）前人未到（ぜんじんみとう）先制攻撃（せんせいこうげき）千村万落（せんそんばんらく）前程万里（
- http://yojijyukugo.com/kanken/40/index5.html
- 20. 「せ」から始まる四字熟語の漢検級一覧 - 平明四字熟語辞典
- 態（せんしばんたい）〈準2級〉 浅酌低唱（せんしゃくていしょう）〈準1級〉 前車覆轍（ぜんしゃのふくてつ）〈準1級〉 千射万箭（せんしゃばんせん）〈1級〉 先従隗始（せんじゅうかいし）〈4級〉 千秋万古（せんし
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