「経」の検索結果

検索キーワード
  • 99 件中 11 - 20 件目の10件を表示しています。

11. 百戦錬磨 - 平明四字熟語辞典
験を積んで鍛えられていること。【注釈】「百」は、数の多いことを表す。「錬磨」とは、よく鍛え、磨くこと。【故事】†【出典】†【注意】「錬磨」を「連磨」と書くのは誤り。【類義語】一人当千/一騎当千/海千
http://yojijyukugo.com/hi/yj07566.html
12. 夢幻泡影 - 平明四字熟語辞典
仏教語で、『金剛般若』に「一切有為法は夢幻泡影の如し」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『金剛般若』【注意】†【類義語】有為転変/浮生若夢/泡沫夢幻【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】夢幻
http://yojijyukugo.com/mu/yj08473.html
13. 内柔外剛 - 平明四字熟語辞典
『易・否』に「内は柔にして外は剛、内は小人にして外は君子」とみえる。【故事】†【出典】『易』否【注意】†【類義語】†【対義語】外柔内剛スポンサードリンク【使用漢字】内柔外剛週間ランキング月間ランキ
http://yojijyukugo.com/na/yj06923.html
14. 虎視眈眈 - 平明四字熟語辞典
『易』に「虎視眈眈、其ノ欲遂遂タレバ咎无シ」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『易』【注意】「眈眈」を「耽耽」「淡淡」などと書くのは誤り。【類義語】垂涎三尺/野心満満/竜驤虎視【対義語】†スポン
http://yojijyukugo.com/ko/yj03394.html
15. 羝羊触藩 - 平明四字熟語辞典
『易・大荘』に「羝羊藩に触れ、退くこと能わず、遂むこと能わず」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『易』大荘【注意】†【類義語】†【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】羝羊触藩週間ランキング月
http://yojijyukugo.com/te/yj06399.html
16. 屠所之羊 - 平明四字熟語辞典
『涅槃』に「朝露の勢いの久しく停まらざるが如く、囚の市に趣き歩歩死に近づくが如く、牛羊の牽かれて屠所に詣づるが如し」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『涅槃』三八【注意】†【類義語】†【対義語】
http://yojijyukugo.com/to/yj06849.html
17. 海千山千 - 平明四字熟語辞典
験を積んで、裏も表も知り尽くしていること。また、そういう人。【注釈】「海に千年、山に千年」の略で、海に千年、山に千年住んだ蛇は竜になるという言い伝えから。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】海千
http://yojijyukugo.com/u/yj00839.html
18. 多士済済 - 平明四字熟語辞典
『詩・大雅・文王』に「済済たる多子、文王以て寧し」とみえる。【故事】†【出典】『詩』大雅・文王【注意】「済済」を「さいさい」と読むのは、本来は誤用。「多士」を「多子」、「済済」を「斉斉」と書くのは
http://yojijyukugo.com/ta/yj05916.html
19. 意馬心猿 - 平明四字熟語辞典
【故事】†【出典】『維摩詰文』『敦煌変文集』【注意】†【類義語】百八煩悩/煩悩具足【対義語】虚心坦懐/光風霽月/明鏡止水スポンサードリンク【使用漢字】意馬心猿【関連リンク】「意馬心猿」の意味・由
http://yojijyukugo.com/i/yj00674.html
20. 一朝一夕 - 平明四字熟語辞典
『易』 に「臣その君を殺し、子その父を殺するは、一朝一夕の故にあらず」とある。【故事】†【出典】『易』坤・文言伝【注意】「一夕」を「いちゆう」と読むのは誤り。【類義語】一旦一夕【対義語】†スポンサ
http://yojijyukugo.com/i/yj00598.html
<<前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ>>