「本」の検索結果
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- 21. 沙羅双樹 - 平明四字熟語辞典
- 本ずつあったという木。【注釈】「沙羅」とは、インド原産フタバガキ科の常緑高木のこと。「双樹」は、二本の木。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】†【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】沙羅双樹週
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- 22. 三面六臂 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】「三面」は三つの顔の意、「六臂」は六本の腕の意。三つの顔と六本の腕を持つ仏像の形体から。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】縦横無尽/八面六臂【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】三面
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- 23. 主客転倒 - 平明四字熟語辞典
- 【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】冠履転倒/釈根灌枝/舎本逐末/本末転倒【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】主客転倒週間ランキング月間ランキング▲ ページトップ ▲ご利用ガイド利用規約四字熟
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- 24. 富国強兵 - 平明四字熟語辞典
- 日本では、明治政府の基本政策の一つとして知られる。【故事】†【出典】『戦国策』秦策『商子』壱言【注意】†【類義語】†【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】富国強兵週間ランキング月間ランキング▲ ペ
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- 25. 「ほ」から始まる漢検5級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 本反始(ほうほんはんし)北窓三友(ほくそうのさんゆう)本来面目(ほんらいのめんもく)5級ほ†1漢検5級四字熟語50音索引あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれ
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- 26. 天孫降臨 - 平明四字熟語辞典
- 本書記)神話で、瓊瓊杵尊が天照大神の命を受けて、高天原から日向の高千穂峰に天下ったこと。【注釈】「天孫」とは、天上界の神の子孫。ここでは天照大神の孫である瓊瓊杵尊のこと。「降臨」とは、神仏が天上から地
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- 27. 和魂洋才 - 平明四字熟語辞典
- 本固有の精神を失わずに、西洋から伝来した技術・学問を取り入れ活用すべきであるということ。【注釈】「和魂」とは、日本固有の精神。やまとだましい。「洋才」とは、西洋の学問により得られた知識や才能の意。明治
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- 28. 天壌無窮 - 平明四字熟語辞典
- 『日本書紀・神代紀下』に「宝祚の隆、当に天壌と窮まり無かるべき者なり」とみえる。【故事】†【出典】『日本書紀』神代紀【注意】「壌」を「譲」と書くのは誤り。【類義語】天地無窮/天長地久/百載無窮【対義語
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- 29. 和魂漢才 - 平明四字熟語辞典
- 本固有の精神を持ちつつ、中国伝来の学問を活用すること。【注釈】「和魂」とは、日本固有の精神。「漢才」とは、中国伝来の漢字に関する知識や才能。『菅家遺誡』に「凡そ国学の要むる所は、論じて古今に渉り天人を
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- 30. 一縷千鈞 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】「一縷」とは、一本の糸のこと。「鈞」は重さの単位で、一鈞は約七・七キログラム。一本の細い糸で、千鈞もの重いものを支える意から。『文選・枚乗・上書諫呉王†書』にある「一縷の任を以て千鈞の重さを係
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