「文」の検索結果

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11. 以心伝心 - 平明四字熟語辞典
字を使わなくても、互いの気持ちが通じ合うこと。【注釈】もとは仏教用語。特に仏教の宗派の一つである禅宗で、言葉や字では表せない奥深い仏法の神髄を、師から弟子の心へ伝えることをいった。『景徳伝灯録』に
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12. 「に」から始まる四字熟語の一覧 - 平明四字熟語辞典
(にそくさんもん)二足三(にそくさんもん) ⇒ 二束三(にそくさんもん)日進月歩(にっしんげっぽ)二人三脚(ににんさんきゃく)二律背反(にりつはいはん)に†150音インデックスあいうえおかきくけこさ
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13. 「二」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
(にそくさんもん)二足三(にそくさんもん) ⇒ 二束三(にそくさんもん)二人三脚(ににんさんきゃく)二律背反(にりつはいはん)二股膏薬(ふたまたこうやく)二股膏薬(ふたまたごうやく) ⇒ 二股膏薬(
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14. 多士済済 - 平明四字熟語辞典
『詩経・大雅・王』に「済済たる多子、王以て寧し」とみえる。【故事】†【出典】『詩経』大雅・王【注意】「済済」を「さいさい」と読むのは、本来は誤用。「多士」を「多子」、「済済」を「斉斉」と書くのは
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15. 意馬心猿 - 平明四字熟語辞典
【故事】†【出典】『維摩詰経講経』『敦煌変集』【注意】†【類義語】百八煩悩/煩悩具足【対義語】虚心坦懐/光風霽月/明鏡止水スポンサードリンク【使用漢字】意馬心猿【関連リンク】「意馬心猿」の意味・由
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16. 弱肉強食 - 平明四字熟語辞典
韓愈の詩「送浮屠暢師序」に「弱の肉は強の食なり」とあるのに基づく。【故事】†【出典】韓愈「送浮屠暢師序」【注意】「強食」を「共食」と書くのは誤り。【類義語】自然淘汰/生存競争/適者生存/優勝劣敗【
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17. 千篇一律 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「千篇」とは、数多くの詩の意。「一律」とは、同じ調子で変化がないこと。作られた多くの詩や芸術作品などが、みな似た調子で代わりばえのしないことから。【故事】†【出典】『詩品』中【注意】「千篇
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18. 快刀乱麻 - 平明四字熟語辞典
高洋は、後に宣王となった。【出典】『太平御覧』巻二一五に引く謝承『後漢書』方儲伝『北斉書』宣帝紀【注意】「快刀」を「怪盗」や「快投」、「怪刀」などと書くのは誤り。「乱麻」を「乱魔」や「乱摩」などと
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19. 「三」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
(にそくさんもん)二足三(にそくさんもん) ⇒ 二束三(にそくさんもん)二人三脚(ににんさんきゃく)暮四朝三(ぼしちょうさん) ⇒ 朝三暮四(ちょうさんぼし)三日坊主(みっかぼうず)無二無三(むにむ
http://yojijyukugo.com/tankan/03/E4B889.html
20. 換骨奪胎 - 平明四字熟語辞典
章の作意・形式を取り入れながら、これに創意を加えて独自の作品とすること。【注釈】骨を取り換え、胎(子宮)を奪い取り、自分のものとして使うという意から。「換骨」とは、仙人になろうとする者が金丹の薬
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