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51. 一念発起 - 平明四字熟語辞典
【注釈】もとは仏教語で、気持ちを改めて仏門にり、悟りを開く決意をすることをいった。「一念」はひたすら思い込む、「発起」は思い立ってことを始めるの意。【故事】†【出典】『歎異抄』一四【注意】「発起」を
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52. 依怙贔屓 - 平明四字熟語辞典
また、好きなほうだけに肩れすること。【注釈】「依怙」とは、本来は頼る意。不公平の意でも用いられる。「贔屓」とは、もと「ひき」と読み、力を出す意。転じて、特に目をかけて引き立てること。【故事】†【出典
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53. 虚心坦懐 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「虚心」とは、わだかまりや先観がなく、素直な心でいること。「坦懐」とは、心が穏やかであること。平静な心境。「坦」は平らの意。【故事】†【出典】†【注意】「坦懐」を「担懐」と書くのは誤り。【類
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54. 一刀両断 - 平明四字熟語辞典
【故事】†【出典】『論語』朱子語類・四四【注意】†【類義語】一剣両段/快刀乱麻/単刀直/問答無益/問答無用【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】一刀両断【関連リンク】「一刀両断」の意味・由来・出
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55. 嚢中之錐 - 平明四字熟語辞典
袋の中にれた錐は、袋を破って刃先が見えてくることから。『史記・平原君伝』に「夫れ賢士の世に処るや、譬えば錐の嚢中に処るが若し」とある。【故事】†【出典】『史記』平原君伝【注意】†【類義語】嚢中之穎/
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56. 尽忠報国 - 平明四字熟語辞典
中国宋の岳飛は忠誠心が大変に強く、「尽忠報国」と背中にれ墨をしていたと伝えられる。【故事】†【出典】『北史』顔之儀伝【注意】†【類義語】一死報国/義勇奉公/蹇蹇匪躬/七生報国/赤心奉国/擲身報国【対
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57. 巧言令色 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「巧言」とは、相手に気にられるように巧みに飾られた言葉。「令色」とは、愛想よく取り繕った顔の表情。『論語・学而』に「巧言令色鮮し仁(口先や顔つきだけをとりつくろう者に仁の徳は少ない)」とある
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58. 馬耳東風 - 平明四字熟語辞典
れない。春風を馬の耳に吹きつけるようなものであるの意。)」とあるのに基づく。【故事】†【出典】李白「王十二の寒夜独酌懐う有るに答う」【注意】†【類義語】呼牛呼馬/対牛弾琴/対驢撫琴【対義語】†スポン
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59. 「か」から始まる四字熟語の一覧 - 平明四字熟語辞典
(かんじょういにゅう)勧善懲悪(かんぜんちょうあく)完全無欠(かんぜんむけつ)簡単明瞭(かんたんめいりょう)歓天喜地(かんてんきち)艱難辛苦(かんなんしんく)玩物喪志(がんぶつそうし)含哺鼓腹(がん
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60. 鼓腹撃壌 - 平明四字熟語辞典
『十八史略・五帝』に「老人有り、哺を含み、腹を鼓うち、壌を撃ちて歌ひて曰はく、日出でて作し、日りて息ひ、井をうがちて飲み、田を耕して食らふ、帝力何ぞ我に有らんや、と」とみえる。【故事】中国古代、伝説
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