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11. 諸説紛紛 - 平明四字熟語辞典
り乱れて収拾がつかないさま。【注釈】「諸説」とは、さまざまな意見や論説の意。「紛紛」は、り乱れているさま。【故事】†【出典】†【注意】「紛紛」を「粉粉」と書いたり、「ふんふん」と読むのは誤り。【類
http://yojijyukugo.com/si/yj04704.html
12. 新陳代謝 - 平明四字熟語辞典
れ替わっていくこと。生物の体内で必要な栄養を摂取し、不要な物質を体外に排出する作用のこと。【注釈】「新陳」とは、新しいものと古いもの。「代謝」とは、古いものがだんだんとなくなり、新しいものにれ替わ
http://yojijyukugo.com/si/yj04909.html
13. 玉石混淆 - 平明四字熟語辞典
り混じっていること。【注釈】「玉石」は宝石と石。転じて、すぐれたものと劣ったもの。「混淆」とは、色々なものがり混じること。【故事】†【出典】『抱朴子』外篇・尚博【注意】「混淆」を「こんごう」と読む
http://yojijyukugo.com/ki/yj02307.html
14. 盲亀浮木 - 平明四字熟語辞典
大海中に住み、百年に一度しか水面に浮かび上がらない盲目の亀が、漂流している浮木のたった一つの穴にろうとしても簡単にることはできないという寓話から。もと仏教語で、輪廻する間に人として生まれ、仏の教え
http://yojijyukugo.com/mo/yj08637.html
15. 末法思想 - 平明四字熟語辞典
滅後、年代が経つにつれて仏法が衰えるという、仏教における歴史観の一つ。【注釈】釈迦の滅後、最初の五百年を正法、その後の千年を像法、最後の一万年を末法という。(各時期には、諸説ある)末法の時期は教え
http://yojijyukugo.com/ma/yj08392.html
16. 阿諛追従 - 平明四字熟語辞典
るように、こびへつらうこと。【注釈】「阿諛」とは、相手に気にられるように振る舞うこと。へつらうこと。「追従」とは、人につき従う意から転じて、こびへつらうこと。『漢書・匡衡伝』に「阿諛曲従」とあるの
http://yojijyukugo.com/a/yj00085.html
17. 偕老同穴 - 平明四字熟語辞典
「同穴」とは、同じ墓にること。生きているときは共に老い、死んでは同じ墓にることから。『詩経・王風・大車』に「子の手を執り、子と偕に老いん。穀きては則ち室を異にし、死しては則ち穴を同じうせん」とみえ
http://yojijyukugo.com/ka/yj01371.html
18. 「い」から始まる漢検3級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
魂(いっきゅうにゅうこん)一虚一実(いっきょいちじつ)一酔千日(いっすいせんにち)一銭一厘(いっせんいちりん)一措一画(いっそいっかく)一超直(いっちょうじきにゅう)一敗塗地(いっぱいとち)意到筆
http://yojijyukugo.com/kanken/30/i.html
19. 換骨奪胎 - 平明四字熟語辞典
れながら、これに創意を加えて独自の作品とすること。【注釈】骨を取り換え、胎(子宮)を奪い取り、自分のものとして使うという意から。「換骨」とは、仙人になろうとする者が金丹の薬を飲んで凡人の骨を仙人の骨
http://yojijyukugo.com/ka/yj01740.html
20. 「に」から始まる四字熟語の漢検級一覧 - 平明四字熟語辞典
境問禁(にゅうきょうもんきん)〈5級〉 木三分(にゅうぼくさんぶ)〈準2級〉 如是我聞(にょぜがもん)〈4級〉 女人禁制(にょにんきんせい)〈準2級〉 如法暗夜(にょほうあんや)〈5級〉 二律背反(にりつは
http://yojijyukugo.com/kanken/ni/index.html
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