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  • 94 件中 51 - 60 件目の10件を表示しています。

51. 遮二無二 - 平明四字熟語辞典
ただし、て字とする説もある。【故事】†【出典】†【注意】遮二無二は「がむしゃらに」「むやみに」という意味の副詞なので、助詞の「に」を付けて「遮二無二に」と使用するのは誤り。【類義語】我武者羅/無二無
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52. 九十九折 - 平明四字熟語辞典
「つづら」を「九十九」と書くのは、「幾重」という意味からのて字。「葛折り」とも書く。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】斗折蛇行/羊腸小径【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】九十折週間ラン
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53. 荒唐無稽 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「荒唐」とは、言説に根拠や正性がないこと。でたらめ。「無稽」とは、考えるべき根拠がないこと。【故事】†【出典】『荘子』天下【注意】「無稽」を「無形」と書くのは誤り。【類義語】怪誕不経/架空無
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54. 知行合一 - 平明四字熟語辞典
の知とは実践を伴わなければならないということ。知識と行為は一体であるということ。【注釈】「知行」は、知識と行為の意。「知行合一説」の略で、中国明の王陽明が先知後行説に対して唱えた、陽明学の学説。『伝
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55. 亡羊補牢 - 平明四字熟語辞典
また、失敗しても、すぐに手てをすれば過ちを最小限にくいとめられることのたとえ。【注釈】羊が逃げた後で、囲いを修繕するの意から。『戦国策・楚策』に「羊を亡いて牢を補う、未だ遅しと為さざるなり」とみえる
http://yojijyukugo.com/ho/yj08295.html
56. 天罰覿面 - 平明四字熟語辞典
「覿面」は、目のたりにする、見るの意で、効果や結果がすぐに目の前に現れることをいう。【故事】†【出典】†【注意】「覿面」を「敵面」「適面」などと書くのは誤り。【類義語】悪因悪果/応報覿面/効果覿面/
http://yojijyukugo.com/te/yj06563.html
57. 疾風迅雷 - 平明四字熟語辞典
『礼記・玉藻』に「君子の居は、恒に戸にたり、寝は恒に東首す。若し疾風迅甚雨有れば、則ち必ず変ず」とみえる。【故事】†【出典】『礼記』玉藻【注意】「迅雷」を「甚雷」「迅来」などと書くのは誤り。【類義語
http://yojijyukugo.com/si/yj04125.html
58. 迦陵頻伽 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「迦」「陵」「頻」「伽」は、梵語(古代インド語)の音を表すて字。ヒマラヤ山中あるいは極楽浄土に住み、上半身は美女・下半身は鳥の姿で描かれた、比類なき美声を持つといわれている想像上の鳥の名。仏
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59. 「ふ」から始まる漢検準2級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
(ふへんだとう)不偏不党(ふへんふとう)不立文字(ふりゅうもんじ)附和雷同(ふわらいどう) ⇒ 付和雷同(ふわらいどう)粉骨砕身(ふんこつさいしん)聞風喪胆(ぶんぷうそうたん)分崩離析(ぶんぽうりせき
http://yojijyukugo.com/kanken/21/hu.html
60. 画数6画の漢字を含む四字熟語索引 - 平明四字熟語辞典
・忘・戌・戎・托・扛・扞・扣・旨・早・旬・旭・曲・曳・有・朱・朴・朶・机・朽・次・死・気・汎・汗・汚・汝・江・池・灯・灰・牝・状・百・礼・竹・米・糸・羊・羽・老・考・而・耳・肉・肌・臣・自・至・臼・
http://yojijyukugo.com/tankan/06/index.html
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