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41. 丁丁発止 - 平明四字熟語辞典
「発止」とは、堅い物同士が打ちたる音の意。どちらも刀・剣などが激しくぶつかり合う音の形容。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】†【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】丁発止週間ランキング月間
http://yojijyukugo.com/ti/yj06235.html
42. 経世済民 - 平明四字熟語辞典
「経済」は、英語の「economy」の訳語として、「経世済民」の略をてた語。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】救国済民/救世済民/経国済民/修身斉家【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】経世済民
http://yojijyukugo.com/ke/yj02691.html
43. 天壌無窮 - 平明四字熟語辞典
『日本書紀・神代紀下』に「宝祚の隆、に天壌と窮まり無かるべき者なり」とみえる。【故事】†【出典】『日本書紀』神代紀【注意】「壌」を「譲」と書くのは誤り。【類義語】天地無窮/天長地久/百載無窮【対義語
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44. 責任転嫁 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「責任」とは、然行わなければいけない任務・責務のこと。「転嫁」は過ちや責任などを他になすりつけること。【故事】†【出典】†【注意】「転嫁」を「転化」と書いたり、「転換」とするのは誤り。【類義
http://yojijyukugo.com/se/yj05249.html
45. 「と」から始まる漢検4級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
意即妙(とういそくみょう)桃園結義(とうえんけつぎ)刀光剣影(とうこうけんえい)刀山剣樹(とうざんけんじゅ)同床異夢(どうしょういむ)同声異俗(どうせいいぞく)頭髪上指(とうはつじょうし)得意忘形(
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46. 八紘一宇 - 平明四字熟語辞典
第二次世界大戦中、日本の海外進出を正化する標語として用いられたことば。『日本書紀・神武紀』に「六合を兼ねて都を開き、八紘をおおいて宇(いえ)にせむこと、また可らずや」とあるのに基づく。【故事】†【出
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47. 上意下達 - 平明四字熟語辞典
『日本政記』に「国の創建にたりて、上意下達、下情上通、勧然として間無し」とみえる。【故事】†【出典】『日本政記』【注意】「上意」を「上位」と書くのは誤り。【類義語】上命下達【対義語】下意上達スポンサ
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48. 上下一心 - 平明四字熟語辞典
また、心を一つにして事にたること。【注釈】『淮南子・詮言訓』に「上下心を一にし、君臣志を同じくして、これとともに社稷を守り」とみえる。【故事】†【出典】『淮南子』詮言訓『荀子』富国【注意】†【類義語
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49. 左見右見 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「と(左)」「こう(右)」は、「そのように」「このように」を意味する副詞で、漢字はて字。「とこう」は、「とかく」の音変化した語で、「あれこれ」「何やかや」を意味する。「見」は「見る」の意味と
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50. 大義名分 - 平明四字熟語辞典
な理由や道理のこと。また、人として守るべき道理や本分。【注釈】「大義」とは、大きな意義・道理。「名分」とは、身分などに伴う本分。特に、国家や主君に対して守るべき道理や本分をいうが、現在ではもっぱら行
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