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51. 隔靴掻痒 - 平明四字熟語辞典
りにならず、じれったいこと。はがゆいこと。【注釈】痒い足を靴を隔てて掻くと、思うように掻けず、もどかしいことから。【故事】†【出典】『景徳伝灯録』二二・福州康山契穏法宝大師『南宋』阮閲・詩話総亀【注
http://yojijyukugo.com/ka/yj01529.html
52. 南船北馬 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「南船」「北馬」は中国の交手段で、中国では南に川が多いので船を使い、北に山が多いので馬を使っていた。そのような移動手段を絶えず使っていたことから、頻繁に旅行する意。【故事】†【出典】『淮南子
http://yojijyukugo.com/na/yj06956.html
53. 千差万別 - 平明四字熟語辞典
『景徳伝灯録』に「問う、至理無言なり、如何にして信をぜん、と。師曰く、千差万別なり、と」とみえる。【故事】†【出典】『景徳伝灯録』【注意】†【類義語】十人十色/種種様様/千違万別/千姿万態/千種万別
http://yojijyukugo.com/se/yj05401.html
54. 博覧強記 - 平明四字熟語辞典
【類義語】該博深遠/広才博識/才学博/博学偉才/博学広才/博学才穎/博学卓識/博学多才/博学多識/博学能文/博識洽聞/博識多才/博聞強記/博聞強志/博聞彊識/博覧強識/博覧多識【対義語】寡聞浅学スポ
http://yojijyukugo.com/ha/yj07217.html
55. 五里霧中 - 平明四字熟語辞典
しがまったく立たないことのたとえ。【注釈】語構成は「五里霧」+「中」で、「五里霧の中」の意。「五里霧」とは、五里四方にかかる深い霧のこと。【故事】中国後漢の張楷は五里四方に霧を起こす仙術をし、方向を
http://yojijyukugo.com/ko/yj03525.html
56. 「ひ」から始まる漢検4級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
(びみょうげんつう)百依百順(ひゃくいひゃくじゅん)百川帰海(ひゃくせんきかい)百代過客(ひゃくだいのかかく)百鬼夜行(ひゃっきやこう)表裏一体(ひょうりいったい)比翼連理(ひよくれんり)皮裏陽秋(
http://yojijyukugo.com/kanken/40/hi.html
57. 「お」から始まる四字熟語の一覧 - 平明四字熟語辞典
(おんしんふつう)怨憎会苦(おんぞうえく)陰陽五行(おんみょうごぎょう) ⇒ 陰陽五行(いんようごぎょう)陰陽五行(おんようごぎょう) ⇒ 陰陽五行(いんようごぎょう)温良恭倹(おんりょうきょうけん)お
http://yojijyukugo.com/o/index.html
58. 以心伝心 - 平明四字熟語辞典
じ合うこと。【注釈】もとは仏教用語。特に仏教の宗派の一つである禅宗で、言葉や文字では表せない奥深い仏法の神髄を、師から弟子の心へ伝えることをいった。『景徳伝灯録』に「仏の滅する後、法を迦葉に対し、心
http://yojijyukugo.com/i/yj00246.html
59. 「ち」から始まる漢検5級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
外直(ちゅうつうがいちょく)長安日辺(ちょうあんにっぺん)朝雲暮雨(ちょううんぼう)朝改暮変(ちょうかいぼへん)朝過夕改(ちょうかせきかい)重見天日(ちょうけんてんじつ)長生久視(ちょうせいきゅうし
http://yojijyukugo.com/kanken/50/ti.html
60. 「さ」から始まる四字熟語の一覧 - 平明四字熟語辞典
牒(さいごつうちょう)砕骨粉身(さいこつふんしん) ⇒ 粉骨砕身(ふんこつさいしん)歳歳年年(さいさいねんねん) ⇒ 年年歳歳(ねんねんさいさい)歳々年々(さいさいねんねん) ⇒ 年年歳歳(ねんねんさいさ
http://yojijyukugo.com/sa/index.html
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