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51. 経世済民 - 平明四字熟語辞典
をよく治め、人民の苦しみを救うこと。【注釈】「経世」は、世のを治める・統治するの意。「済民」とは、人民の難儀を救済すること。「経済」は、英語の「economy」の訳語として、「経世済民」の略を当てた語。
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52. 亭主関白 - 平明四字熟語辞典
で夫が絶対的な権力を握っていること。また、威張っていること。【注釈】「亭主」は、夫の意。「関白」とは、平安時代期以降、天皇を補佐して政務を執り行った重職のこと。転じて、権力や威力が非常に強い者のた
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53. 和魂漢才 - 平明四字熟語辞典
国伝来の学問を活用すること。【注釈】「和魂」とは、日本固有の精神。「漢才」とは、国伝来の漢字に関する知識や才能。『菅家遺誡』に「凡そ国学の要むる所は、論じて古今に渉り天人を究めんと欲すと雖も、其の
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54. 一竿風月 - 平明四字熟語辞典
で悠々自適に過ごすこと。【注釈】「竿」は釣り竿。「風月」とは、風流を楽しむこと。一本の釣り竿を持って、自然ので風月を楽しむ意。陸游の詩『感旧』に「首を回らせば荘遊まことに昨夢、一竿の風月南湖に老ゆ
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55. 南船北馬 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「南船」「北馬」は国の交通手段で、国では南に川が多いので船を使い、北に山が多いので馬を使っていた。そのような移動手段を絶えず使っていたことから、頻繁に旅行する意。【故事】†【出典】『淮南子
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56. 尽忠報国 - 平明四字熟語辞典
国宋の岳飛は忠誠心が大変に強く、「尽忠報国」と背に入れ墨をしていたと伝えられる。【故事】†【出典】『北史』顔之儀伝【注意】†【類義語】一死報国/義勇奉公/蹇蹇匪躬/七生報国/赤心奉国/擲身報国【対
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57. 読書亡羊 - 平明四字熟語辞典
理由を問うと、一人は読書に夢になり、もう一人は賭け事に夢になっていたからだと言う。読書と賭け事で理由は違うが、羊を逃がしてしまったという点では同罪であるとしたという故事から。【出典】『荘子』駢拇【
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58. 精神一到 - 平明四字熟語辞典
すれば、どんな難しいことでも成し遂げられるということ。【注釈】「精神一到、何事か成らざらん」の略。「一到」は、ひとつの物事に集する意。『朱子語類・八』に「陽気の発する処、金石も亦た透る。精神一到、
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59. 一意専心 - 平明四字熟語辞典
他のことに心をとらわれず、一つのことに集することをいう。多く、副詞的に使われる。『管子』に「四体既に正しく、血気既に静かに、意を一にし心を摶らにし、耳目淫せざれば、遠しと雖も近きがごとし」とある。【
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60. 「あ」から始まる漢検準1級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
摸索(あんちゅうもさく) ⇒ 暗模索(あんちゅうもさく)按兵不動(あんぺいふどう)準1級あ†1漢検準1級四字熟語50音索引あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらり
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