「身」の検索結果

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31. 自己矛盾 - 平明四字熟語辞典
の中での考えや行動が、前後で辻褄が合わなくなること。【注釈】「自己」は、自分自の意。「矛盾」とは、物事の筋道や辻褄が合わないこと。【故事】†【出典】†【注意】「己」を「巳」「已」などと書くのは誤り
http://yojijyukugo.com/si/yj03957.html
32. 牛頭馬頭 - 平明四字熟語辞典
と、体は人間だが頭は馬の馬頭人のもの。【注釈】【故事】†【出典】『大智度論』【注意】「ぎゅうとうばとう」と読むのは誤り。【類義語】悪鬼羅刹/異類異形/怨霊怪異/怪力乱神/狐狸妖怪/山精木魅/魑魅魍
http://yojijyukugo.com/ko/yj03423.html
33. 「し」から始まる漢検4級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
体髪膚(しんたいはっぷ)尽忠報国(じんちゅうほうこく)震天動地(しんてんどうち)人品骨柄(じんぴんこつがら)人面獣(じんめんじゅうしん)人面獣心(じんめんじゅうしん)人面桃花(じんめんとうか)4級
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34. 精進潔斎 - 平明四字熟語辞典
を清めること。【注釈】「精進」とは、肉食を避けて菜食し、心を清めること。「潔斎」とは、神仏に仕えるために飲食や行為を慎み、不浄を避けること。【故事】†【出典】†【注意】「精進」を「せいしん」と読ん
http://yojijyukugo.com/si/yj04587.html
35. 是是非非 - 平明四字熟語辞典
『荀子・修』に「是を是とし非を非とする、これを知と謂う」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『荀子』修【注意】†【類義語】厳正中立/公平無私/無私無偏【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】是非
http://yojijyukugo.com/se/yj05259.html
36. 自暴自棄 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「自暴」とは、めちゃくちゃな行動をして、自分自を損なう意。「自棄」とは、自分自を見捨てること。『孟子・離婁・上』に「自ら暴う者は、ともに言うこと有るべからざるなり。自ら棄つる者は、ともに為
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37. 迦陵頻伽 - 平明四字熟語辞典
ヒマラヤ山中あるいは極楽浄土に住み、上半は美女・下半は鳥の姿で描かれた、比類なき美声を持つといわれている想像上の鳥の名。仏典では「好声鳥」「逸音鳥」「妙声鳥」「美音鳥」などと意訳される。略して「迦
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38. 落花流水 - 平明四字熟語辞典
転じて、人のの落ちぶれることのたとえ。また、相思相愛のたとえ。【注釈】「落花」は、散り落ちる花の意。「流水」は、流れてゆく水の意。水の流れのままにをゆだねたい落花を男に、落花を浮かべて流れたい水を
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39. 六根清浄 - 平明四字熟語辞典
が清らかになること。【注釈】「六根」とは、眼・耳・鼻・舌・・意の六つの認識器官のこと。「清浄」は、煩悩を離れ心が清らかな意。仏教で、六つの器官がそれぞれの対象(色・声・香・味・・法)を認識すると
http://yojijyukugo.com/ro/yj09259.html
40. 家鶏野雉 - 平明四字熟語辞典
近にあるありふれたものを嫌い、珍しく新しいものを好むこと。また、家にあるものより外にあるものを好むこと。良い筆跡と悪い筆跡のたとえにも使われる。【注釈】「家鶏」とは、家で飼っているにわとり。転じて、
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