「身」の検索結果

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  • 200 件中 121 - 130 件目の10件を表示しています。

121. 上下一心 - 平明四字熟語辞典
分の上下を問わず一致団結すること。また、心を一つにして事に当たること。【注釈】『淮南子・詮言訓』に「上下心を一にし、君臣志を同じくして、これとともに社稷を守り」とみえる。【故事】†【出典】『淮南子』
http://yojijyukugo.com/si/yj04498.html
122. 自画自賛 - 平明四字熟語辞典
をほめること。【注釈】「賛」は、絵画に書き添える詩文のことで、他人に書いてもらうのが通例。自分で描いた絵に自分で賛を添える意から。【故事】†【出典】†【注意】「自画」を「自我」と書くのは誤り。【類義
http://yojijyukugo.com/si/yj03891.html
123. 無芸大食 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「無芸」とは、芸や特技をにつけていない人の意。「大食」は、大食い。たくさん食べること。多くは、他人をあざけって言うが、自分のことを謙遜して言う場合にも使われる。【故事】†【出典】†【注意】†
http://yojijyukugo.com/mu/yj08462.html
124. 純真無垢 - 平明四字熟語辞典
「無垢」は、心のけがれのないこと。「垢」はあか・よごれの意。同義の語を重ねて意味を強調している。【故事】†【出典】†【注意】「純真」を「純心」と書くのは誤り。「無垢」を「むこう」と読むのは誤り。【類
http://yojijyukugo.com/si/yj04460.html
125. 肉袒牽羊 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「肉袒」とは、肌を脱いで上半をあらわにすることで、降伏のときにどのような処罰でも受けるという意思を示す意。「牽羊」とは、羊をひくこと。料理人がしもべとして使える意を示す。【故事】†【出典】『
http://yojijyukugo.com/ni/yj06970.html
126. 大義名分 - 平明四字熟語辞典
「名分」とは、分などに伴う本分。特に、国家や主君に対して守るべき道理や本分をいうが、現在ではもっぱら行動の理由づけとして「大義名分が立たない」などの形で用いられることが多い。【故事】†【出典】†【注
http://yojijyukugo.com/ta/yj05783.html
127. 「そ」から始まる四字熟語の一覧 - 平明四字熟語辞典
成仏(そくしんじょうぶつ)即断即決(そくだんそっけつ)則天去私(そくてんきょし)即決即断(そっけつそくだん) ⇒ 即断即決(そくだんそっけつ)率先躬行(そっせんきゅうこう)率先垂範(そっせんすいはん)
http://yojijyukugo.com/so/index.html
128. 羝羊藩 - 平明四字熟語辞典
雄の羊が勢いよく突進し、生け垣に角を引っかけて動きが取れなくなっていることから。『易経・大荘』に「羝羊藩にれ、退くこと能わず、遂むこと能わず」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『易経』大荘【注意
http://yojijyukugo.com/te/yj06399.html
129. 感慨無量 - 平明四字熟語辞典
にしみて、しみじみした気持ちで胸がいっぱいになること。【注釈】「感慨」とは、深く心に感じ、しみじみとした思いにひたること。「無量」とは、はかりしれないほど量が多いこと。転じて、言葉で言い表すことがで
http://yojijyukugo.com/ka/yj01675.html
130. 「た」から始まる漢検4級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
(だんぱつぶんしん)端木辞金(たんぼくじきん)短慮軽率(たんりょけいそつ)4級た†1漢検4級四字熟語50音索引あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわ週間
http://yojijyukugo.com/kanken/40/ta.html
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