「経」の検索結果
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- 11. 百戦錬磨 - 平明四字熟語辞典
- 経験を積んで鍛えられていること。【注釈】「百」は、数の多いことを表す。「錬磨」とは、よく鍛え、磨くこと。【故事】†【出典】†【注意】「錬磨」を「連磨」と書くのは誤り。【類義語】一人当千/一騎当千/海千
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- 12. 夢幻泡影 - 平明四字熟語辞典
- 仏教語で、『金剛般若経』に「一切有為法は夢幻泡影の如し」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『金剛般若経』【注意】†【類義語】有為転変/浮生若夢/泡沫夢幻【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】夢幻
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- 13. 内柔外剛 - 平明四字熟語辞典
- 『易経・否』に「内は柔にして外は剛、内は小人にして外は君子」とみえる。【故事】†【出典】『易経』否【注意】†【類義語】†【対義語】外柔内剛スポンサードリンク【使用漢字】内柔外剛週間ランキング月間ランキ
- http://yojijyukugo.com/na/yj06923.html
- 14. 虎視眈眈 - 平明四字熟語辞典
- 『易経』に「虎視眈眈、其ノ欲遂遂タレバ咎无シ」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『易経』【注意】「眈眈」を「耽耽」「淡淡」などと書くのは誤り。【類義語】垂涎三尺/野心満満/竜驤虎視【対義語】†スポン
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- 15. 羝羊触藩 - 平明四字熟語辞典
- 『易経・大荘』に「羝羊藩に触れ、退くこと能わず、遂むこと能わず」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『易経』大荘【注意】†【類義語】†【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】羝羊触藩週間ランキング月
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- 16. 屠所之羊 - 平明四字熟語辞典
- 『涅槃経』に「朝露の勢いの久しく停まらざるが如く、囚の市に趣き歩歩死に近づくが如く、牛羊の牽かれて屠所に詣づるが如し」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『涅槃経』三八【注意】†【類義語】†【対義語】
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- 17. 海千山千 - 平明四字熟語辞典
- 経験を積んで、裏も表も知り尽くしていること。また、そういう人。【注釈】「海に千年、山に千年」の略で、海に千年、山に千年住んだ蛇は竜になるという言い伝えから。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】海千
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- 18. 多士済済 - 平明四字熟語辞典
- 『詩経・大雅・文王』に「済済たる多子、文王以て寧し」とみえる。【故事】†【出典】『詩経』大雅・文王【注意】「済済」を「さいさい」と読むのは、本来は誤用。「多士」を「多子」、「済済」を「斉斉」と書くのは
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- 19. 意馬心猿 - 平明四字熟語辞典
- 【故事】†【出典】『維摩詰経講経文』『敦煌変文集』【注意】†【類義語】百八煩悩/煩悩具足【対義語】虚心坦懐/光風霽月/明鏡止水スポンサードリンク【使用漢字】意馬心猿【関連リンク】「意馬心猿」の意味・由
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- 20. 一朝一夕 - 平明四字熟語辞典
- 『易経』 に「臣その君を殺し、子その父を殺するは、一朝一夕の故にあらず」とある。【故事】†【出典】『易経』坤・文言伝【注意】「一夕」を「いちゆう」と読むのは誤り。【類義語】一旦一夕【対義語】†スポンサ
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