「以」の検索結果
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- 31. 多士済済 - 平明四字熟語辞典
- 『詩経・大雅・文王』に「済済たる多子、文王以て寧し」とみえる。【故事】†【出典】『詩経』大雅・文王【注意】「済済」を「さいさい」と読むのは、本来は誤用。「多士」を「多子」、「済済」を「斉斉」と書くのは
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- 32. 猿猴取月 - 平明四字熟語辞典
- 『僧祇律』にみえる以下の寓話から。【故事】大勢の猿たちが井戸の水にうつった月を取ろうとして、互いに尾をつかみ数珠つなぎになって木にぶら下がっているうちに、枝が折れて猿たちはみな溺れ死んだという。【出典
- http://yojijyukugo.com/e/yj01025.html
- 33. 四分五裂 - 平明四字熟語辞典
- 『三国志・魏志』に「洛乃ち四分五裂し、戦争の地以て自ら安んじ難し」とみえる。【故事】†【出典】『戦国策』魏策『三国志』魏志【注意】「四分」を「よんぷん」「よんぶん」などと読むのは誤り。【類義語】木端微
- http://yojijyukugo.com/si/yj04159.html
- 34. 天下泰平 - 平明四字熟語辞典
- 君子この二者を力め、以て南面して立つ。それこれを天下太平なり」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『礼記』仲尼燕居【注意】†【類義語】安穏無事/尭年舜日/尭風舜雨/四宇和平/千里同風/泰平無事/地平天
- http://yojijyukugo.com/te/yj06466.html
- 35. 温故知新 - 平明四字熟語辞典
- 『論語・為政』に「故きを温ねて新しきを知らねば、以て師と為るべし」とある。【故事】†【出典】『論語』為政【注意】「温故」を「温古」と書くのは誤り。【類義語】覧古考新【対義語】†スポンサードリンク【使用
- http://yojijyukugo.com/o/yj01200.html
- 36. 屠羊之肆 - 平明四字熟語辞典
- 以外に頂くのは筋違いです」と辞退をくり返したという故事に基づく。【出典】『荘子』譲王【注意】†【類義語】†【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】屠羊之肆週間ランキング月間ランキング▲ ページトップ
- http://yojijyukugo.com/to/yj06890.html
- 37. 他力本願 - 平明四字熟語辞典
- 仏教で自分以外(阿弥陀如来)の力を借りること。「本願」は、仏教で仏が修行しているときに立てられた誓願のこと。自己の修行ではなく、仏や菩薩の本願にすがって極楽往生を願うことから。【故事】†【出典】『教行
- http://yojijyukugo.com/ta/yj05943.html
- 38. 温良恭倹 - 平明四字熟語辞典
- 『論語・学而』に「子貢曰はく、夫子は温良恭倹譲、以て之を得たり、と」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『論語』学而【注意】†【類義語】温厚質実/温厚篤実/温柔敦厚/温順篤実/温良篤厚/眉目温厚【対義
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- 39. 海内無双 - 平明四字熟語辞典
- 『文選』の東方朔「答客難」に「自ら以為へらく智能は海内無双、則ち博聞弁智と謂ふべし、と」とみえる。【故事】†【出典】『文選』東方朔「答客難」【注意】「海内」を「かいない」と読むのは誤り。【類義語】寡二
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- 40. 拈華微笑 - 平明四字熟語辞典
- 【類義語】以心伝心/感応道交/神会黙契/拈華破顔/不立文字/黙契秘旨/維摩一黙【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】拈華微笑週間ランキング月間ランキング▲ ページトップ ▲ご利用ガイド利用規約四字熟
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