「以」の検索結果

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21. 信賞必罰 - 平明四字熟語辞典
『韓非子・外儲説右上』に「狐氏対へて曰はく、信賞必罰、其れて戦はしむるに足る、と」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『韓非子』外儲説右上【注意】†【類義語】恩威並行/論功行賞【対義語】僭賞濫刑スポ
http://yojijyukugo.com/si/yj04855.html
22. 事大主義 - 平明四字熟語辞典
『孟子・梁恵王』に「ただ智者のみがよく小をて大に事うるを為す」とみえる。【故事】†【出典】『孟子』梁恵王【注意】†【類義語】†【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】事大主義週間ランキング月間ラン
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23. 亭主関白 - 平明四字熟語辞典
「関白」とは、平安時代中期降、天皇を補佐して政務を執り行った重職のこと。転じて、権力や威力が非常に強い者のたとえ。批判的な意味で使われることが多い。「亭主関白」の反対語に「嬶天下(かかあてんか)」が
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24. 最後通牒 - 平明四字熟語辞典
上の交渉の余地はないと最後の要求をすること。転じて、最終的な要求を一方的に相手側に突きつけること。【注釈】「通牒」とは、外交交渉で通告すること。また、その文書。それを受け入れない場合は、自由行動に移
http://yojijyukugo.com/sa/yj03604.html
25. 一挙両得 - 平明四字熟語辞典
『晋書』に「其の十年の復を賜ひて、て遷る重るの情を慰むれば、一挙両得ならん」とみえる。【故事】†【出典】『東観漢記』耿〓伝『晋書』束〓伝【注意】†【類義語】一挙両全/一挙両利/一石二鳥/一箭双雕【対
http://yojijyukugo.com/i/yj00472.html
26. 一縷千鈞 - 平明四字熟語辞典
『文選・枚乗・上書諫呉王†書』にある「一縷の任をて千鈞の重さを係く」の略。【故事】†【出典】『文選』枚乗「上書諫呉王†書」【注意】†【類義語】一縷千金/一触即発/一髪千鈞/危機一髪/剣抜弩張/累卵之
http://yojijyukugo.com/i/yj00434.html
27. 画数5画の漢字を含む四字熟語索引 - 平明四字熟語辞典
・兄・充・冉・冊・写・冬・処・出・刊・功・加・包・匆・北・半・占・去・古・句・叩・只・叫・可・台・叱・史・右・号・司・囚・四・圧・外・央・失・奴・孕・尼・左・巧・巨・市・布・平・幼・広・弁・弘・戊・
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28. 無芸大食 - 平明四字熟語辞典
上であること。【注釈】「無芸」とは、芸や特技を身につけていない人の意。「大食」は、大食い。たくさん食べること。多くは、他人をあざけって言うが、自分のことを謙遜して言う場合にも使われる。【故事】†【出
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29. 終始一貫 - 平明四字熟語辞典
『漢書・王莽伝』に「公は其の終始を包ね、一て之を貫く」とみえる。【故事】†【出典】『漢書』王莽伝【注意】「一貫」を「一環」「一巻」などと書くのは誤り。【類義語】首尾一貫/首尾相応/初志貫徹/徹頭徹尾
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30. 斗南一人 - 平明四字熟語辞典
『唐書・狄仁傑伝』に「狄公の賢、北斗南一人にして已む」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『唐書』狄仁傑伝【注意】「一人」を「ひとり」と読むのは誤り。【類義語】海内無双/寡二少双/挙世無双/国士無双
http://yojijyukugo.com/to/yj06865.html
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