「も」の検索結果
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- 171. 人身御供 - 平明四字熟語辞典
- もとは、神への供え物として人の体を捧げること、いけにえの意。【故事】†【出典】†【注意】「人身」を「じんしん」、「御供」を「おとも」「おんとも」などと読むのは誤り。【類義語】自己犠牲/人身供犠【対義語
- http://yojijyukugo.com/hi/yj09821.html
- 172. 九十九折 - 平明四字熟語辞典
- も折れ曲がっていること。また、そのような山道・坂道。馬術で、馬をジグザグに歩かせる乗り方。【注釈】「つづら」とは、野性のつる草ツヅラフジのこと。ツヅラフジの蔓は、折れ曲がって伸びていることから、幾重に
- http://yojijyukugo.com/tu/yj06349.html
- 173. 三日坊主 - 平明四字熟語辞典
- も飽きっぽく長続きしないこと。また、そのような人。【注釈】「三日」は、実数ではなく「ごく短い期間」のたとえ。「坊主」は、僧侶を親しみをこめたりあざけったりして呼ぶことば。出家したものの、三日も修行が続
- http://yojijyukugo.com/mi/yj08423.html
- 174. 三位一体 - 平明四字熟語辞典
- ものであるという考え方。転じて、三つのものが一つになること。また、そのように結びつくこと。三者が心を合わせること。【注釈】「三位」とは、三つのもの。神・キリスト・聖霊。「一体」は、一つになること。【故
- http://yojijyukugo.com/sa/yj03850.html
- 175. 「二」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- もん)二足三文(にそくさんもん) ⇒ 二束三文(にそくさんもん)二人三脚(ににんさんきゃく)二律背反(にりつはいはん)二股膏薬(ふたまたこうやく)二股膏薬(ふたまたごうやく) ⇒ 二股膏薬(ふたまたこうや
- http://yojijyukugo.com/tankan/02/E4BA8C.html
- 176. 汚名返上 - 平明四字熟語辞典
- 「返上」とは、一度受けたものを返すこと。【故事】†【出典】†【注意】「汚名挽回」というのは「名誉挽回」との混同で誤りともいわれるが、「挽回」には「元に戻す」の意味があるため、「汚名の状態を元に戻す」と
- http://yojijyukugo.com/o/yj01188.html
- 177. 無二無三 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】二も三も無い、ただ一つしか無い意から、それに代わるものがないということ。仏教で、仏になる道は一乗だけで他に道はないということから。『法華経』に「十方仏土中、唯だ一乗法有り、無二亦た無三」とみえ
- http://yojijyukugo.com/mu/yj08508.html
- 178. 拱手傍観 - 平明四字熟語辞典
- もせず手をこまねいて、ただそばで見ていること。【注釈】「拱手」とは、もとは中国の古式の敬礼の一つで、両手を胸の前で重ねる動作のこと。転じて、手をこまねいて何もしない意。「傍観」とは、ただそばで見ている
- http://yojijyukugo.com/ki/yj02233.html
- 179. 一言居士 - 平明四字熟語辞典
- も一言口出しをしなければ気の済まない性質の人。【注釈】「居士」とは、在家で仏道の修行をする男子。日本では、男子が死んだ後、法名・戒名の下に添える称号としても用いられる。ここでは「一言抉る(「抉る」は「
- http://yojijyukugo.com/i/yj00299.html
- 180. 八方美人 - 平明四字熟語辞典
- も抜かりなく愛想よく振る舞うこと。また、そのような人。【注釈】「八方」は、あらゆる方向。どの角度から見ても欠点のない美人の意から転じて、誰にでもいい顔をするような振る舞いや人を表すようになった。多く、
- http://yojijyukugo.com/ha/yj07275.html