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141. 猿猴取月 - 平明四字熟語辞典
、身を滅ぼすことのたとえ。また、無謀な計画のたとえ。【注釈】「猿猴」は、猿のこと。『僧祇律』にみえる以下の寓話から。【故事】大勢の猿たちが井戸の水にうつった月を取ろうとし、互いに尾をつかみ数珠つな
http://yojijyukugo.com/e/yj01025.html
142. 「頭」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
いとうへいしん) ⇒ 平身低頭(へいしんいとう)徹頭徹尾(っとうつび)平身低頭(へいしんいとう)羊頭狗肉(ようとうくにく)羊頭馬脯(ようとうばほ)竜頭蛇尾(りゅうとうだび)竜頭蛇尾(りょうとう
http://yojijyukugo.com/tankan/16/E9A0AD.html
143. 朝令暮改 - 平明四字熟語辞典
暮れに改む(あしたにれいしくれにあらたむ)【漢検級】4級【朝令暮改の解説】【意味】朝令暮改とは、命令や政令・法令、方針などが頻繁に変わっ定まらないこと。【注釈】朝に出した命令が、夕方にはもう変わ
http://yojijyukugo.com/ti/yj06277.html
144. 十羊九牧 - 平明四字熟語辞典
役人が多すぎることのたとえ。また、それによっ政治がよく治まらないこと。【注釈】「十羊」は十匹の羊、「九牧」は九人の羊飼いの意。羊が十匹いるのに対し羊飼いが九人もいれば、羊はどの命令に従えばよいの
http://yojijyukugo.com/si/yj04350.html
145. 他力本願 - 平明四字熟語辞典
にすること。また、仏教で阿弥陀仏の本願にすがっ、往生を願うこと。【注釈】「他力」は、他人の力。仏教で自分以外(阿弥陀如来)の力を借りること。「本願」は、仏教で仏が修行しいるときに立られた誓願の
http://yojijyukugo.com/ta/yj05943.html
146. 温良恭倹 - 平明四字熟語辞典
はうやうやしく自分に対しは慎み深いこと。【注釈】「温」は穏やか、「良」は素直、「恭」は人にうやうやしく、「倹」は自分に慎み深い意。『論語』では、孔子の弟子である子貢がこの四つの五に「譲」を加えた五
http://yojijyukugo.com/o/yj01226.html
147. 「か」から始まる四字熟語の一覧 - 平明四字熟語辞典
っし)嫁鶏随鶏(かけいずいけい)嫁〓随〓(かけいずいけい) ⇒ 嫁鶏随鶏(かけいずいけい)家鶏野雉(かけいやち)家〓野雉(かけいやち) ⇒ 家鶏野雉(かけいやち)過剰防衛(かじょうぼうえい)臥薪嘗胆(が
http://yojijyukugo.com/ka/index.html
148. 五蘊皆空 - 平明四字熟語辞典
実体がなく空であるということ。【注釈】「五蘊」とは、仏教で、すべの存在を構成する五つの要素のこと。色・受・想・行・識の五つに分類される。「皆空」とは、一切のものが空である意。五蘊は条件によっ変化
http://yojijyukugo.com/ko/yj03284.html
149. 窮猿投林 - 平明四字熟語辞典
いるときには選り好みなどしいられないということ。【注釈】「窮猿」は、窮地に追い込まれた猿の意。「投林」は、林に飛び込む意。追い詰められ林に飛び込んだ猿は、どの木に登ろうかなどと選り好みしいる暇
http://yojijyukugo.com/ki/yj02086.html
150. 戦戦恐恐 - 平明四字熟語辞典
びくびくしいるさま。また、恐れ慎むさま。【注釈】従来は「戦戦兢兢(戦々兢々)」と書いたが、現在では代用字とし常用漢字の「恐」を使い、「戦戦恐恐(戦々恐々)」と書くことが多い。「戦戦」は、恐れおの
http://yojijyukugo.com/se/yj05466.html
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