「て」の検索結果

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131. 金剛不壊 - 平明四字熟語辞典
堅く、決し壊れないこと。また、志を堅く守り変えないこと。【注釈】「金剛」とは、金石の中で最もかたいもの。転じ、きわめ堅固な意。「不壊」は、壊れないこと。本来、仏教で仏の身体についいったことば
http://yojijyukugo.com/ko/yj03550.html
132. 「ほ」から始まる四字熟語の一覧 - 平明四字熟語辞典
んとう)本末顛倒(ほんまつんとう) ⇒ 本末転倒(ほんまつんとう)本末〓倒(ほんまつんとう) ⇒ 本末転倒(ほんまつんとう)ほ†150音インデックスあいうえおかきくけこさしすせそたちつとなにぬね
http://yojijyukugo.com/ho/index.html
133. 八紘一宇 - 平明四字熟語辞典
地の果まで。転じ、全世界。「宇」は家の意。第二次世界大戦中、日本の海外進出を正当化する標語とし用いられたことば。『日本書紀・神武紀』に「六合を兼ね都を開き、八紘をおおい宇(いえ)にせむこと、
http://yojijyukugo.com/ha/yj07252.html
134. 「せ」から始まる四字熟語の漢検級一覧 - 平明四字熟語辞典
んかい)〈準2級〉 清音幽韻(せいおんゆういん)〈1級〉 臍下丹田(せいかたんでん)〈1級〉 星火燎原(せいかりょうげん)〈4級〉 誠歓誠喜(せいかんせいき)〈1級〉 旌旗巻舒(せいきけんじょ)〈5級〉 生寄死
http://yojijyukugo.com/kanken/se/index.html
135. 嚢中之錐 - 平明四字熟語辞典
も、すぐれた人は才能が目立っ真価があらわすということ。【注釈】「嚢」は袋の意。袋の中に入れた錐は、袋を破っ刃先が見えくることから。『史記・平原君伝』に「夫れ賢士の世に処るや、譬えば錐の嚢中
http://yojijyukugo.com/no/yj07043.html
136. 屠所之羊 - 平明四字熟語辞典
また、不幸に直面し気力を失った者のたとえ。【注釈】「屠所」は屠殺場のこと。家畜を殺し解体し、加工するところ。屠殺場にひかれいく羊の意から。無常観の表現としも使われる。『涅槃経』に「朝露の勢いの
http://yojijyukugo.com/to/yj06849.html
137. 亡羊補牢 - 平明四字熟語辞典
牢を補う(ひつじをうしないろうをおぎなう)【漢検級】準1級【亡羊補牢の解説】【意味】亡羊補牢とは、失敗した後で改善することのたとえ。あとのまつり。また、失敗しも、すぐに手当をすれば過ちを最小限
http://yojijyukugo.com/ho/yj08295.html
138. 慇懃無礼 - 平明四字熟語辞典
、かえっ失礼なこと。また、言葉遣いや表面上の態度などはきわめ丁寧だが、実は尊大で相手を見下しいること。【注釈】「慇懃」とは、非常に丁寧であること。きわめ礼儀正しいこと。「無礼」は、礼儀知らず
http://yojijyukugo.com/i/yj00745.html
139. 天罰覿面 - 平明四字熟語辞典
四字熟語検索ホーム > 「」から始まる四字熟語 >天罰覿面【読み】んばつきめん【その他の読み】†【別表記】†【類形同義語】†【訓読】†【漢検級】1級【天罰覿面の解説】【意味】天罰覿面とは、悪事を働くと
http://yojijyukugo.com/te/yj06563.html
140. 盲亀浮木 - 平明四字熟語辞典
難しいこと、滅多に会えないことのたとえ。【注釈】仏教説話「盲亀浮木に値う」の略。大海中に住み、百年に一度しか水面に浮かび上がらない盲目の亀が、漂流しいる浮木のたった一つの穴に入ろうとしも簡単に入
http://yojijyukugo.com/mo/yj08637.html
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