「強」の検索結果
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- 111. 盗人上戸 - 平明四字熟語辞典
- 「上戸」は、酒に強い人。一般には、酒をよく飲む人は甘いものを好まないといい、酒を飲めば酔いが顔色や態度に表れるものだが、そういういかにも酒を飲む人・飲んだ人に見えないのに、酒をよく飲む人のことをいう。
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- 112. 尽忠報国 - 平明四字熟語辞典
- 中国宋の岳飛は忠誠心が大変に強く、「尽忠報国」と背中に入れ墨をしていたと伝えられる。【故事】†【出典】『北史』顔之儀伝【注意】†【類義語】一死報国/義勇奉公/蹇蹇匪躬/七生報国/赤心奉国/擲身報国【対
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- 113. 戦戦慄慄 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】恐れおののき身が震える意の「戦慄」という語を二つ重ねて、意味を強調したもの。『淮南子・人間訓』に「尭戒に曰はく、戦戦慄慄として、日に一日を慎め」とみえる。【故事】†【出典】『淮南子』人間訓『韓
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- 114. 悠悠閑閑 - 平明四字熟語辞典
- 似た意味の語を重ねて意味を強調している。【故事】†【出典】『淮南子』時則訓【注意】†【類義語】悠然自得/優游涵泳/悠悠閑適/悠悠自適【対義語】俗用多端/多事多端スポンサードリンク【使用漢字】悠閑週間ラ
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- 115. 侃侃諤諤 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】「侃侃」とは、強くまっすぐなさま。「諤諤」とは、ありのまま直言すること。『論語』に「朝にして下大夫と言うときは侃侃如たり」とある。略して「侃諤」ともいう。【故事】†【出典】『論語』郷党『史記』
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- 116. 一騎当千 - 平明四字熟語辞典
- 強いことのたとえ。また、並外れた能力などのたとえ。【注釈】「一騎」とは、一人の騎馬武者の意。「当千」は、千人に匹敵するの意。『太平記』に「其ノ勢僅ヵ三十二人、是皆一騎当千ノ兵トイヘ共、敵五百余騎ニ打合
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- 117. 籠鳥檻猿 - 平明四字熟語辞典
- 【故事】唐の時代、白居易とその友人である元〓がともに左遷にあい、不自由な生き方を強いられた。そのときの二者を、白居易が比喩して言ったことば。【出典】白居易・詩「山中にて元九に書を与え因りて書後に題す」
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- 118. 「ふ」から始まる漢検5級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 強兵(ふこくきょうへい)父子相伝(ふしそうでん)無事息災(ぶじそくさい)不断節季(ふだんせっき)不知案内(ふちあんない)仏足石歌(ぶっそくせきか)不得要領(ふとくようりょう)不買美田(ふばいびでん)不
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- 119. 「き」から始まる漢検準2級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 強幹弱枝(きょうかんじゃくし)恐恐謹言(きょうきょうきんげん)胸襟秀麗(きょうきんしゅうれい)興味索然(きょうみさくぜん)興味津津(きょうみしんしん)玉石同砕(ぎょくせきどうさい)玉葉金枝(ぎょくよう
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- 120. 「せ」から始まる漢検5級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 強幹(せいめいきょうかん)石心鉄腸(せきしんてっちょう)雪月風花(せつげつふうか)接見応対(せっけんおうたい)絶世独立(ぜっせいどくりつ)絶体絶命(ぜったいぜつめい)切問近思(せつもんきんし)世道人心
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