「楽」の検索結果

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11. 「く」から始まる漢検2級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
爪(くがみらくづめ)苦爪髪(くづめらくがみ)君子三畏(くんしのさんい)2級く†1漢検2級四字熟語50音索引あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわ週間ラ
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12. 物見遊山 - 平明四字熟語辞典
しんだりすること。【注釈】「物見」は見物するの意、「遊山」は野山に遊びに行くことから行の意。【故事】†【出典】†【注意】「遊山」を「ゆうさん」「ゆうざん」などと読むのは誤り。【類義語】†【対義語】
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13. 「土」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
四字熟語検索ホーム > 単漢字別四字熟語索引 > 3画 >土「土」を含む四字熟語一覧土†1安浄土(あんらくじょうど)捲土重来(けんどじゅうらい) ⇒ 捲土重来(けんどちょうらい)捲土重来(けんどちょうらい)巻土
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14. 一竿風月 - 平明四字熟語辞典
「風月」とは、風流をしむこと。一本の釣り竿を持って、自然の中で風月をしむ意。陸游の詩『感旧』に「首を回らせば荘遊まことに昨夢、一竿の風月南湖に老ゆ」とあるのに基づく。【故事】†【出典】陸游・詩「感
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15. 含哺鼓腹 - 平明四字熟語辞典
しむことのたとえ。【注釈】「含哺」は、食べ物をほおばること。「鼓腹」は、腹づつみを打つこと。食べ物を口に含み満腹になり、腹づつみを打つ意から、天下太平の世をしんでいるさまをいう。『十八史略』に「哺
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16. 天下泰平 - 平明四字熟語辞典
行いてこれをしむはなり。君子この二者を力め、以て南面して立つ。それこれを天下太平なり」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『礼記』仲尼燕居【注意】†【類義語】安穏無事/尭年舜日/尭風舜雨/四宇和平
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17. 同工異曲 - 平明四字熟語辞典
や詩文などで、その技量や手際は同等でも、作品によって趣や味わいが異なっていること。また、見た目は異なるが、内容は似たり寄ったりであること。【注釈】「工」は、巧みさ・技量の意。本来は、音を演奏する技
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18. 迦陵頻伽 - 平明四字熟語辞典
浄土に住むという想像上の鳥の名。【注釈】「迦」「陵」「頻」「伽」は、梵語(古代インド語)の音を表す当て字。ヒマラヤ山中あるいは極浄土に住み、上半身は美女・下半身は鳥の姿で描かれた、比類なき美声を
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19. 「こ」から始まる漢検準2級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
禍(こうさいらくか)巧遅拙速(こうちせっそく)紅葉良媒(こうようりょうばい)呉越同舟(ごえつどうしゅう)孤寡不穀(こかふこく)極浄土(ごくらくじょうど)誇大妄想(こだいもうそう)鼓腹撃壌(こふくげ
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20. 一蓮托生 - 平明四字熟語辞典
また、死後に生まれ変わって極浄土で同じ蓮華の上に生まれ変わること。 【注釈】仏教では、浄土の仏は神聖な蓮の花の座にいるとされており、仏像も蓮の花を台座として安置される。「托生」とは仏教語で身を託すと
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