「葉」の検索結果

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1. 」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
」を含む四字熟語一覧1。四字熟語検索ホーム > 単漢字別四字熟語索引 > 15画 >」を含む四字熟語一覧†1枝末節(しようまっせつ)†1【関連リンク】「」の語源・由来「」を含むことわざ・慣用句・
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2. 末節 - 平明四字熟語辞典
末節の意味・読み・漢検級・由来・故事・訓読・類義語・対義語・出典・誤用を解説。四字熟語検索ホーム > 「し」から始まる四字熟語 >枝末節【読み】しようまっせつ【その他の読み】†【別表記】†【類形同義語
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3. 言語道断 - 平明四字熟語辞典
では言い表せないほどひどいこと。もってのほか。【注釈】「言語」とは、仏教で言に出して表すこと。「道断」とは、言うにたえないこと。「道」は、ここでは言うこと。本来は、仏教の奥深い真理や境地は言では
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4. 拈華微笑 - 平明四字熟語辞典
や文字を使わず、心から心へ伝えること。【注釈】「拈」は、指先でひねるの意。「華」は、草花の総称。「微笑」は、ほほえむこと。【故事】釈迦が霊鷲山で弟子たちに説法をしていたとき、釈迦は蓮の花をひねってみ
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5. 以心伝心 - 平明四字熟語辞典
や文字を使わなくても、互いの気持ちが通じ合うこと。【注釈】もとは仏教用語。特に仏教の宗派の一つである禅宗で、言や文字では表せない奥深い仏法の神髄を、師から弟子の心へ伝えることをいった。『景徳伝灯録
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6. 和顔愛語 - 平明四字熟語辞典
つきのこと。【注釈】「和顔」とは、穏やかで優しい顔つき。「愛語」とは、愛情のこもった言遣い。もとは、仏教で菩薩が人々を導くため、優しい言をかける意。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】端正和
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7. 罵詈雑言 - 平明四字熟語辞典
で悪口を言い、ののしること。また、その言。【注釈】「罵」「詈」は、ともにののしること。口汚くののしるの意。「雑言」は、様々な悪口・言いがかり。また、その言。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語
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8. 片言隻句 - 平明四字熟語辞典
。ほんの一言。【注釈】「片言」「隻句」ともに、わずかな言・ちょっとした言の意。同義の語を重ね、意味を強調している。【故事】†【出典】†【注意】「片言」を「返言」と書く、「へんごん」「かたこと」な
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9. 妄言多謝 - 平明四字熟語辞典
を並べたことを詫びる意で、手紙などの末尾に添えることば。【注釈】「妄言」とは、いいかげんな言。でまかせの言。「多謝」とは、罪を深くわびること。手紙などで自分の意見や気持ちを述べた後に、謙遜して添
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10. 不立文字 - 平明四字熟語辞典
を用いて表現しないこと。【注釈】「不立」は用いない、「文字」は文章や言の意。禅宗の語で、道を悟るというのは経典の所説ではなく修行を積むうちに心から心へと伝えるものだという考え方。その立場を「不立文
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