「容」の検索結果

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41. 「よ」から始まる漢検準1級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
貌魁偉(ようぼうかいい)輿馬風馳(よばふうち)準1級よ†1漢検準1級四字熟語50音索引あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわ週間ランキング四字熟語検索月
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42. 謹厳実直 - 平明四字熟語辞典
まじめな人間の形として使われる。【故事】†【出典】†【注意】「謹厳」を「謹言」と書いたり、「きんごん」と読むのは誤り。【類義語】謹厳温厚/謹厳重厚/謹言慎行/四角四面/精励恪勤/清廉恪勤/馬鹿正直/
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43. 粗衣粗食 - 平明四字熟語辞典
。【注釈】「粗」は粗末。質の悪いこと。「衣」「食」は食事と衣服。生活の基本である食事と衣服が粗末な意から。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】悪衣悪食/一汁一菜/節衣縮食/草衣木食/草根木皮/簇
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44. 正正堂堂 - 平明四字熟語辞典
「正正の旗、堂堂の陣」の略で、もとは、軍隊などの陣が整っていて勢いがあるようすをいった。『孫子・軍争』に「正正の旗を要うることなかれ、堂堂の陣を撃つことなかれ」とみえる。【故事】†【出典】『孫子』軍
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45. 不可思議 - 平明四字熟語辞典
本来は、「不可思議解脱」「不可思議境界」「不可思議功徳」など、悟りの世界を形するときなどに用いた。現在では、常識では理解できない・異様ななどの「不可解」と同義の意味で使われている。【故事】†【出典】
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46. 斗南一人 - 平明四字熟語辞典
並ぶ者がいないほどすぐれた人の形。【注釈】「斗南」は北斗七星より南の意。転じて、天下のこと。『唐書・狄仁傑伝』に「狄公の賢、北斗以南一人にして已む」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『唐書』狄仁傑
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47. 起死回生 - 平明四字熟語辞典
もとは死んだ人をよみがえらせることで、医術のすぐれて高いことを形して言ったことば。【故事】†【出典】『太平広記』五九引『女仙伝』【注意】†【類義語】還魂起死/起死回骸/起死再生/捲土重来【対義語】再
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48. 戦戦慄慄 - 平明四字熟語辞典
自若/神色自若/泰然自若/湛然不動スポンサードリンク【使用漢字】戦慄週間ランキング月間ランキング▲ ページトップ ▲ご利用ガイド利用規約四字熟語検索漢検級別単漢字別訓読プライバシーポリシー意味類語辞典
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49. 同工異曲 - 平明四字熟語辞典
また、見た目は異なるが、内は似たり寄ったりであること。【注釈】「工」は、巧みさ・技量の意。本来は、音楽を演奏する技術は同じだが、曲目や曲調が異なるの意。【故事】†【出典】韓愈「進学解」【注意】「同工
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50. 鎧袖一触 - 平明四字熟語辞典
また、弱い敵を軽い一撃で易に倒すことのたとえ。【注釈】「一触」とは、わずかに触れるの意。頑丈な鎧の袖がほんのわずかに触れただけで、即座に敵が倒れることから。『日本外史』に「平清盛輩の如きに至っては、
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