「問」の検索結果

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31. 内憂外患 - 平明四字熟語辞典
転じて、家庭内や組織内で生じる心配事も外から受けるやっかいな題も、どちらも山積みになっているという意で使われる。【故事】†【出典】『春秋左氏伝』成公一六年『管子』戒【注意】†【類義語】内患外禍【対義
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32. 和魂漢才 - 平明四字熟語辞典
を活用すること。【注釈】「和魂」とは、日本固有の精神。「漢才」とは、中国伝来の漢字に関する知識や才能。『菅家遺誡』に「凡そ国学の要むる所は、論じて古今に渉り天人を究めんと欲すと雖も、其の和魂漢才に非
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33. 上下一心 - 平明四字熟語辞典
わず一致団結すること。また、心を一つにして事に当たること。【注釈】『淮南子・詮言訓』に「上下心を一にし、君臣志を同じくして、これとともに社稷を守り」とみえる。【故事】†【出典】『淮南子』詮言訓『荀子
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34. 一子相伝 - 平明四字熟語辞典
や技芸などの奥義を、自分の子一人だけに伝え、他の者にはもらさないこと。【注釈】「一子」は、多くの子供の中の一人の意。特に嫡子。 「相伝」とは、代々受け継いで後世に伝えること。【故事】†【出典】†【注
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35. 百花斉放 - 平明四字熟語辞典
や科学・文化・芸術などの活動が、自由または活発に行われること。【注釈】多くの花が一斉に咲きほこることから転じて。「百」は数の多いことを表し、「百花」は多くの花、さまざまな花の意。「斉放」は、一斉に開
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36. 「け」から始まる漢検4級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
(げだいがくもん)兼愛交利(けんあいこうり)兼愛無私(けんあいむし)元軽白俗(げんけいはくぞく)言行一致(げんこういっち)現状維持(げんじょういじ)言笑自若(げんしょうじじゃく)堅白同異(けんぱくど
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37. 千差万別 - 平明四字熟語辞典
『景徳伝灯録』に「う、至理無言なり、如何にして信を通ぜん、と。師曰く、千差万別なり、と」とみえる。【故事】†【出典】『景徳伝灯録』【注意】†【類義語】十人十色/種種様様/千違万別/千姿万態/千種万別
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38. 有耶無耶 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「耶」は疑・反語を表す助字で、「有るのか?無いのか?」の意から。『景徳伝灯録・五』に「是れ無りや、是れ有なりや」とみえる。【故事】†【出典】『景徳伝灯録』五【注意】†【類義語】曖昧模糊/雲煙
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39. 門前雀羅 - 平明四字熟語辞典
者も人の往来もなく寂れたさま。【注釈】「門前雀羅を設くべし」の略。「門前」は家の前、「雀羅」はスズメを捕まえるための霞網のこと。家の前に網を張れば雀が捕まえられるほど人の行き来がなく寂れたさまから。
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40. 玩物喪志 - 平明四字熟語辞典
また、学で細かい部分にとらわれ、本質を見失うこと。【注釈】「玩」はもてあそぶの意で、「玩物」は無用のものをもてあそぶこと。「喪志」とは、志をうしなうこと。『書経・旅〓』にある「人を玩べば徳を喪い、物
http://yojijyukugo.com/ka/yj01847.html
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