「判」の検索結果

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21. 名誉挽回 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「名誉」とは、高い評。名声。「挽回」とは、元に引き戻すこと。【故事】†【出典】†【注意】「挽」を「晩」と書くのは誤り。【類義語】汚名返上/失地回復/名誉回復/面目一新/面目躍如【対義語】†ス
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22. 思慮分別 - 平明四字熟語辞典
断すること。【注釈】「思慮」とは、注意深く考えること。「分別」とは、物事の道理をよくわきまえること。【故事】†【出典】†【注意】「分別」を「ぶんべつ」と読むのは誤り。【類義語】熟慮断行【対義語】軽挙
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23. 心神耗弱 - 平明四字熟語辞典
断や行動をすることが困難な状態のこと。【注釈】「心神」は、精神。心。「耗弱」とは、すり減って弱くなること。「心神喪失」より軽い状態。【故事】†【出典】†【注意】「耗弱」を「もうじゃく」と読むのは誤り
http://yojijyukugo.com/si/yj04871.html
24. 亭主関白 - 平明四字熟語辞典
的な意味で使われることが多い。「亭主関白」の反対語に「嬶天下(かかあてんか)」がある。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】†【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】亭主関白週間ランキング月間
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25. 固定観念 - 平明四字熟語辞典
多く、凝り固まった考えにとらわれているときなど、批される場合に使われる。【故事】†【出典】†【注意】「観念」を「歓念」「勧念」などと書くのは誤り。【類義語】過価観念/固着観念/固陋蠢愚/先入僻見【対
http://yojijyukugo.com/ko/yj03471.html
26. 是是非非 - 平明四字熟語辞典
断すること。【注釈】「是」は正しい、「非」は正しくないの意。正しいことは正しいと認め、正しくないことは正しくないと認める意から。『荀子・修身』に「是を是とし非を非とする、これを知と謂う」とあるのに基
http://yojijyukugo.com/se/yj05259.html
27. 公平無私 - 平明四字熟語辞典
断に左右されないこと。【注釈】「公平」とは、差別せず平等であること。「無私」とは、私心が無いこと。『韓詩外伝・七』に「正直なる者は道に順ひて行ひ、理に順ひて言ひ、公平無私なり」とあるのに基づく。【故
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28. 窮猿投林 - 平明四字熟語辞典
【故事】東晋の李充は、将軍の参謀に薦められたとき、軍人では家の貧窮を救えないと断し、それより位の低い県長官を選んだという。【出典】『晋書』李充伝『世説新語』【注意】†【類義語】窮猿奔林【対義語】†ス
http://yojijyukugo.com/ki/yj02086.html
29. 岡目八目 - 平明四字熟語辞典
断できるということ。その他、「八目」には、多くの数を表す「八」と「目」からなる「やつめ」が本来の形で「多くの目」の意味とする説や、「八目分の得をする手がわかる」といった意味など、諸説ある。【故事】†
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30. 画数7画の漢字を含む四字熟語索引 - 平明四字熟語辞典
・別・利・助・努・劫・劭・励・労・匣・医・即・却・卵・君・吝・吟・吠・否・含・吮・吶・吸・吹・吻・吼・吽・吾・呂・呆・呉・告・呑・困・囲・図・址・坂・均・坊・坎・坐・坑・声・壱・売・妓・妖・妙・妥・
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