「二」の検索結果

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  • 138 件中 31 - 40 件目の10件を表示しています。

31. 沙羅双樹 - 平明四字熟語辞典
本ずつあったという木。【注釈】「沙羅」とは、インド原産フタバガキ科の常緑高木のこと。「双樹」は、本の木。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】†【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】沙羅双樹
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32. 「足」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
足三文(にそくさんもん) ⇒ 束三文(にそくさんもん)足†1【関連リンク】「足」「脚」「肢」の違い「足」の語源・由来「足」を含むことわざ・慣用句・故事成語・四字熟語の一覧「足」の雑学一覧単漢字画数索
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33. 共存共栄 - 平明四字熟語辞典
つ以上のものが敵対することなく助け合って存在し、ともに繁栄すること。【注釈】「共存」とは、つ以上のものが互いに敵対することなく存在する意。「共栄」とは、ともに栄えること。【故事】†【出典】†【注意
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34. 表裏一体 - 平明四字熟語辞典
つのものの関係が密接で切り離せないこと。また、相反するつのものが一つになること。【注釈】「表裏」は表面と裏面、「一体」は一つに結びついていること。表面と裏面は同体であり、切り離すことができないこと
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35. 我武者羅 - 平明四字熟語辞典
【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】我武者者/遮【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】我武者羅【関連リンク】がむしゃらの意味・類語「がむしゃら」の語源・由来週間ランキング月間ランキング▲
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36. 破邪顕正 - 平明四字熟語辞典
『三論玄義』に「論三有りと雖も、義は但だ轍。一に曰はく顕正、に曰はく破邪。破邪は則ち下沈淪を拯ひ、顕正は則ち上大法を弘む」とみえる。【故事】†【出典】『三論玄義』【注意】†【類義語】勧奨懲戒/勧善
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37. 起承転結 - 平明四字熟語辞典
第一の起句で詩想を起こし、第の承句でこれをうけて発展させ、第三の転句で場面や視点を転じ、第四の結句で全体をしめくくる。律詩では句を一組として考える。また、連歌・俳諧・散文の構成にも応用される。【故
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38. 隔靴掻痒 - 平明四字熟語辞典
【故事】†【出典】『景徳伝灯録』・福州康山契穏法宝大師『南宋』阮閲・詩話総亀【注意】†【類義語】隔靴之掻/隔靴爬痒/掉棒打星【対義語】麻姑掻痒スポンサードリンク【使用漢字】隔靴掻痒【関連リンク】「
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39. 空前絶後 - 平明四字熟語辞典
「絶後」は、今後も度と例のないこと。過去にも例がなく、将来にも起きないであろうと思われる、非常に珍しいことの意。【故事】宋の徽宗が東晋の画家である顧〓之の絵を「彼以前には比べられるものがなく、梁の張
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40. 海内無双 - 平明四字熟語辞典
「無双」とは、つとない・匹敵するものがないの意。『文選』の東方朔「答客難」に「自ら以為へらく智能は海内無双、則ち博聞弁智と謂ふべし、と」とみえる。【故事】†【出典】『文選』東方朔「答客難」【注意】「
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