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81. 感慨無量 - 平明四字熟語辞典
「無量」とは、はかりしれないほど量がいこと。転じて、言葉で言い表すことができないほどの意。略して「感無量」ともいう。【故事】†【出典】†【注意】「感慨」を「感概」、「無量」を「無料」と書くのは誤り。
http://yojijyukugo.com/ka/yj01675.html
82. 南船北馬 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「南船」「北馬」は中国の交通手段で、中国では南に川がいので船を使い、北に山がいので馬を使っていた。そのような移動手段を絶えず使っていたことから、頻繁に旅行する意。【故事】†【出典】『淮南子
http://yojijyukugo.com/na/yj06956.html
83. 百家争鳴 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「百」は数のいことを表し、「百家」はくの専門家や学者の意。「争鳴」とは、議論を繰り広げること。競い合って声を上げること。「百花斉放」とともに中国共産党のスローガンとして使われた言葉。【故事
http://yojijyukugo.com/hi/yj07606.html
84. 異口同音 - 平明四字熟語辞典
数の異なる人が口をそろえて同じことを言うこと。また、くの人の意見や説が一致すること。【注釈】異なる口が、同じ音を発する意から。古くは、人々が仏様を称えたり主人に忠誠を誓うようなときに用いられたこと
http://yojijyukugo.com/i/yj00201.html
85. 十羊九牧 - 平明四字熟語辞典
すぎることのたとえ。また、それによって政治がよく治まらないこと。【注釈】「十羊」は十匹の羊、「九牧」は九人の羊飼いの意。羊が十匹いるのに対して羊飼いが九人もいれば、羊はどの命令に従えばよいのかわから
http://yojijyukugo.com/si/yj04350.html
86. 一粒万倍 - 平明四字熟語辞典
くの利益が出ること。また、わずかなものでも粗末にしてはいけないという戒め。稲の異名でもある。【注釈】一粒の種を蒔けば、実って何倍にもの粒になることから。一つの善行から、くの報いを得るたとえ。『報恩
http://yojijyukugo.com/i/yj00426.html
87. 有象無象 - 平明四字熟語辞典
また、数はいがろくでもない連中のこと。【注釈】「象」は、かたちの意。もとは仏教で、かたちのあるものないもの全てひっくるめてという意味。そこから、種々雑な人や物という意に転じた。【故事】†【出典】†
http://yojijyukugo.com/u/yj00811.html
88. 生生世世 - 平明四字熟語辞典
「世世」は、くの世の意。生まれ変わり死に変わり、限りなくくの世を経るという意から。『南史・王敬則伝』に「順帝泣きて指を弾ず。唯だ願はくは後身、生生世世、復た天王の因縁を作さざらんことを」とみえる。
http://yojijyukugo.com/si/yj09351.html
89. 千篇一律 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「千篇」とは、数くの詩文の意。「一律」とは、同じ調子で変化がないこと。作られたくの詩文や芸術作品などが、みな似た調子で代わりばえのしないことから。【故事】†【出典】『詩品』中【注意】「千篇
http://yojijyukugo.com/se/yj05527.html
90. 「た」から始まる漢検準1級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
士済済(たしせいせい)生之縁(たしょうのえん)短褐穿結(たんかつせんけつ)弾丸之地(だんがんのち)断機之戒(だんきのいましめ)断金之交(だんきんのまじわり)箪食瓢飲(たんしひょういん)断悪修善(だ
http://yojijyukugo.com/kanken/11/ta.html
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