「心」の検索結果
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- 51. 「い」から始まる漢検5級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 心伝心(いしんでんしん)衣帯中賛(いたいちゅうのさん)異体同心(いたいどうしん)衣帯不解(いたいふかい)一意専心(いちいせんしん)一衣帯水(いちいたいすい)一往一来(いちおういちらい)一牛鳴地(いちぎ
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- 52. 「一」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 心(しょうかいっしん)上下一心(じょうげいっしん) ⇒ 上下一心(しょうかいっしん)心機一転(しんきいってん)精神一到(せいしんいっとう)千鈞一髪(せんきんいっぱつ) ⇒ 一髪千鈞(いっぱつせんきん)千載
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- 53. 「せ」から始まる漢検5級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 心誠意(せいしんせいい)精神統一(せいしんとういつ)聖人無夢(せいじんむむ)正正堂堂(せいせいどうどう)生知安行(せいちあんこう)青天白日(せいてんはくじつ)正当防衛(せいとうぼうえい)清風故人(せい
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- 54. 内憂外患 - 平明四字熟語辞典
- 心配事と、外部から受ける災いのこと。【注釈】「内憂」とは国内に生じる心配事、「外患」とは国際上の災いや心配事。転じて、家庭内や組織内で生じる心配事も外から受けるやっかいな問題も、どちらも山積みになって
- http://yojijyukugo.com/na/yj06931.html
- 55. 一念発起 - 平明四字熟語辞典
- 心すること。【注釈】もとは仏教語で、気持ちを改めて仏門に入り、悟りを開く決意をすることをいった。「一念」はひたすら思い込む、「発起」は思い立ってことを始めるの意。【故事】†【出典】『歎異抄』一四【注意
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- 56. 和敬清寂 - 平明四字熟語辞典
- 心をやわらげ慎み敬い、茶室などの雰囲気を清らかに保つこと。【注釈】「和」「敬」は、ともに主人と客の心得をいう。「清」「寂」は、ともに茶庭・茶室・茶具などに関する心得をいう。安土桃山時代の茶人である千利
- http://yojijyukugo.com/wa/yj09289.html
- 57. 漢検5級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 心一徳(いっしんいっとく)一心同体(いっしんどうたい)一心不乱(いっしんふらん)一世一代(いっせいちだい)一石二鳥(いっせきにちょう)一体分身(いったいぶんしん)一短一長(いったんいっちょう) ⇒ 一長
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- 58. 「よ」から始まる四字熟語の一覧 - 平明四字熟語辞典
- 心(よくよくしょうしん) ⇒ 小心翼翼(しょうしんよくよく)翼々小心(よくよくしょうしん) ⇒ 小心翼翼(しょうしんよくよく)余裕綽綽(よゆうしゃくしゃく)余裕綽々(よゆうしゃくしゃく) ⇒ 余裕綽綽(よゆ
- http://yojijyukugo.com/yo/index.html
- 59. 拈華微笑 - 平明四字熟語辞典
- 心から心へ伝えること。【注釈】「拈」は、指先でひねるの意。「華」は、草花の総称。「微笑」は、ほほえむこと。【故事】釈迦が霊鷲山で弟子たちに説法をしていたとき、釈迦は蓮の花をひねってみせた。弟子たちは理
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- 60. 「一」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 四字熟語検索ホーム > 単漢字別四字熟語索引 > 1画 >一「一」を含む四字熟語一覧一†1 2 次へ一意専心(いちいせんしん)一意摶心(いちいせんしん) ⇒ 一意専心(いちいせんしん)一衣帯水(いちいたいすい)一栄
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