「戦」の検索結果

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41. 楽羊啜子 - 平明四字熟語辞典
【注釈】†【故事】中国国時代、魏の将軍楽羊は中山とっていたとき、我が子を人質にとられた。楽羊は、主君のために我が子の肉を煮たスープを三杯もすすり飲み、主君のためなら何でもする楽羊を恐れた中山は降伏
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42. 四分五裂 - 平明四字熟語辞典
『三国志・魏志』に「洛乃ち四分五裂し、争の地以て自ら安んじ難し」とみえる。【故事】†【出典】『国策』魏策『三国志』魏志【注意】「四分」を「よんぷん」「よんぶん」などと読むのは誤り。【類義語】木端微
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43. 風林火山 - 平明四字熟語辞典
いにおける四つの心構えを述べた語で、「其の疾きこと風の如く、その徐かなること林の如く、侵掠すること火の如く、動かざること山の如し」の略。国時代、武田信玄が軍旗にこのことばを書いたことで知られている
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44. 一騎当千 - 平明四字熟語辞典
『太平記』に「其ノ勢僅ヵ三十二人、是皆一騎当千ノ兵トイヘ共、敵五百余騎ニ打合ウテ、フベキ様ハナカリケリ」とある。【故事】†【出典】『太平記』【注意】「一騎」を「一期」、「当千」を「当選」と書くのは誤
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45. 鶏口牛後 - 平明四字熟語辞典
【故事】中国国時代の遊説家・蘇秦が漢王に小国でも一国の王として権威を保つのがよ大切と説き、合従策を勧めたという故事による。後に蘇秦は六国の宰相となった。【出典】『史記』蘇秦列伝『国策』韓策【注意】
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46. 漢検4級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
攻城(やせんこうじょう)夜郎自大(やろうじだい)有脚陽春(ゆうきゃくようしゅん)有厚無厚(ゆうこうむこう)雄材大略(ゆうざいたいりゃく)優柔不断(ゆうじゅうふだん)優勝劣敗(ゆうしょうれっぱい)勇猛
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47. 呉越同舟 - 平明四字熟語辞典
呉の国と越の国は長い間い続けた敵同士の関係。転じて、仲の悪い者同士のたとえ。「同舟」とは、同じ舟に乗ること。『孫子・九地』に「それ呉人と越人と相悪むなり。その舟を同じくして済り風に遇うに当しては、そ
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48. 臥薪嘗胆 - 平明四字熟語辞典
の恥をぬぐうために、自分自身に苦労を課すことからできたことば。【故事】春秋時代、越王の勾践に敗れた父である呉王の闔盧の敵を討つため、夫差は毎夜薪の中に寝ては仇討ちの心をかきたてた。三年後、ついに会
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49. 漢検2級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
慄慄(せんせんりつりつ)痩骨窮骸(そうこつきゅうがい)堆金積玉(たいきんせきぎょく)戴月被星(たいげつひせい)大賢虎変(たいけんこへん)大人虎変(たいじんこへん)体貌閑雅(たいぼうかんが)戴盆望天
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50. 「ひ」から始まる四字熟語の漢検級一覧 - 平明四字熟語辞典
百勝(ひゃくせんひゃくしょう)〈準2級〉 百錬磨(ひゃくせんれんま)〈4級〉 百代過客(ひゃくだいのかかく)〈3級〉 百鍛千練(ひゃくたんせんれん)〈5級〉 百二山河(ひゃくにのさんが)〈5級〉 百人百様(
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