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41. 虚心坦懐 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「虚心」とは、わだかまりや入観がなく、素直な心でいること。「坦懐」とは、心が穏やかであること。平静な心境。「坦」は平らの意。【故事】†【出典】†【注意】「坦懐」を「担懐」と書くのは誤り。【類
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42. 嚢中之錐 - 平明四字熟語辞典
袋の中に入れた錐は、袋を破って刃が見えてくることから。『史記・平原君伝』に「夫れ賢士の世に処るや、譬えば錐の嚢中に処るが若し」とある。【故事】†【出典】『史記』平原君伝【注意】†【類義語】嚢中之穎/
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43. 知行合一 - 平明四字熟語辞典
「知行合一説」の略で、中国明の王陽明が知後行説に対して唱えた、陽明学の学説。『伝習録』に「理を吾が心に求むるは、此れ聖門の知行合一の教へにして、吾子又何ぞ疑はん」とあるのに基づく。【故事】†【出典】
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44. 温故知新 - 平明四字熟語辞典
孔子が、生の資格として述べたことばから。『論語・為政』に「故きを温ねて新しきを知らねば、以て師と為るべし」とある。【故事】†【出典】『論語』為政【注意】「温故」を「温古」と書くのは誤り。【類義語】覧
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45. 一粒万倍 - 平明四字熟語辞典
『報恩経』に「世間利を求むるは、田を耕す者よりなりはなし、一を種えて万倍す」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『報恩経』四【注意】†【類義語】†【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】一粒万倍【
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46. 画数6画の漢字を含む四字熟語索引 - 平明四字熟語辞典
・光・全・共・再・冰・刎・刑・〓・列・劣・匠・匡・印・危・吃・各・合・吉・同・名・吏・吐・向・回・因・団・在・地・壮・夙・多・夷・夸・奸・好・如・妄・字・存・宅・宇・守・安・尽・屹・州・帆・年・幵・
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47. 拈華微笑 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「拈」は、指でひねるの意。「華」は、草花の総称。「微笑」は、ほほえむこと。【故事】釈迦が霊鷲山で弟子たちに説法をしていたとき、釈迦は蓮の花をひねってみせた。弟子たちは理解できずに沈黙していた
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48. 修身斉家 - 平明四字熟語辞典
『大学』に「其の家を斉へんと欲する者は、づ其の身を修む」とみえる。【故事】†【出典】『大学』【注意】「斉家」を「さいか」と読むのは誤り。【類義語】救国済民/救世済民/経国済民/経世済民【対義語】†ス
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49. 「せ」から始まる漢検3級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
憂後楽(せんゆうこうらく)3級せ†1漢検3級四字熟語50音索引あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわ週間ランキング四字熟語検索月間ランキング▲ ページトッ
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50. 朝三暮四 - 平明四字熟語辞典
の利にとらわれて結果が同じであることに気づかない愚かさのこと。言葉巧みに人を欺くこと。【注釈】由来は、以下の故事から。【故事】中国の春秋時代、猿回しの宋の狙公は多くの猿を飼っていたが、貧しくなったた
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