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41. 無手勝流 - 平明四字熟語辞典
室町後期の剣客塚原卜伝が渡し舟の中で真剣勝負を挑まれたとき、相手の武者修行者を小州にがらせ、自分はがらずに「戦わず勝つ、これが無手勝流だ」と言って相手の血気を戒めたという言い伝えから。【故事】†【
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42. 一縷千鈞 - 平明四字熟語辞典
『文選・枚乗・書諫呉王†書』にある「一縷の任を以て千鈞の重さを係く」の略。【故事】†【出典】『文選』枚乗「書諫呉王†書」【注意】†【類義語】一縷千金/一触即発/一髪千鈞/危機一髪/剣抜弩張/累卵之
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43. 自暴自棄 - 平明四字熟語辞典
『孟子・離婁・』に「自ら暴う者は、ともに言うこと有るべからざるなり。自ら棄つる者は、ともに為すこと有るべからざるなり」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『孟子』離婁・【注意】「自暴」を「じばく」
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44. 唯我独尊 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「天天下唯我独尊」の略。「唯我」は、ただ自分だけの意。「独尊」は、一人だけ尊いの意。釈迦が誕生したとき、四方に七歩ずつ歩き、一方の手で天を、一方の手で地を指して唱えたという話が『長阿含経』に
http://yojijyukugo.com/yu/yj08718.html
45. 不倶戴天 - 平明四字熟語辞典
『礼記・曲礼・』に「父の仇は与に共に天を戴ず。兄弟の仇は兵に反らず。交遊の仇は国を同じくせず」とあり、本来は父の仇は必ず討つべきであることをいった。【故事】†【出典】『礼記』曲礼・【注意】「不倶」
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46. 一気呵成 - 平明四字熟語辞典
また、物事を中断せずに一気に仕げてしまうこと。【注釈】「一気」は、休むことなく最後までの意。「呵」は、大きく口を開けて息を吹きかける意。「呵成」は、息を吹きかけるだけで完成すること。また、凍った筆に
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47. 切磋琢磨 - 平明四字熟語辞典
げることのたとえ。また、志を同じくする友人同士が競争・激励し合って、共に向することのたとえ。【注釈】切磋の「切」は骨や象牙を切ることで、「磋」はそれらをやすりなどで磨くこと。琢磨の「琢」は玉や石を
http://yojijyukugo.com/se/yj05279.html
48. 一蓮托生 - 平明四字熟語辞典
また、死後に生まれ変わって極楽浄土で同じ蓮華のに生まれ変わること。 【注釈】仏教では、浄土の仏は神聖な蓮の花の座にいるとされており、仏像も蓮の花を台座として安置される。「托生」とは仏教語で身を託すと
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49. 心頭滅却 - 平明四字熟語辞典
杜荀鶴の詩『夏日悟空人の院に題す』に「安禅必ずしも山水を須いず、心中を滅し得れば自ら涼し(安らかに座禅をくむには、必ずしも山水を必要とするわけではない。心の中から雑念を取りされば火さえも涼しく感じる
http://yojijyukugo.com/si/yj04916.html
50. 「し」から始まる漢検5級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
意下達(じょういかたつ)情意投合(じょういとうごう)行下効(じょうこうかこう)生死事大(しょうじじだい)常住不断(じょうじゅうふだん)生生世世(しょうじょうせぜ)将門有将(しょうもんゆうしょう)小
http://yojijyukugo.com/kanken/50/si2.html
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