「姿」の検索結果
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- 21. 三位一体 - 平明四字熟語辞典
- 姿になって現れたものであるという考え方。転じて、三つのものが一つになること。また、そのように結びつくこと。三者が心を合わせること。【注釈】「三位」とは、三つのもの。神・キリスト・聖霊。「一体」は、一つ
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- 22. 空即是色 - 平明四字熟語辞典
- 姿であるということ。【注釈】語構成は「空」+「即是」+「色」。「空」とは、空虚であること。実体がないこと。「即是」とは、まさしく†であるの意。「色」は、この世のあらゆる物質的存在のこと。『般若心経』に
- http://yojijyukugo.com/ku/yj02522.html
- 23. 迦陵頻伽 - 平明四字熟語辞典
- ヒマラヤ山中あるいは極楽浄土に住み、上半身は美女・下半身は鳥の姿で描かれた、比類なき美声を持つといわれている想像上の鳥の名。仏典では「好声鳥」「逸音鳥」「妙声鳥」「美音鳥」などと意訳される。略して「迦
- http://yojijyukugo.com/ka/yj01646.html
- 24. 「よ」から始まる四字熟語の一覧 - 平明四字熟語辞典
- 姿端麗(ようしたんれい)羊質虎皮(ようしつこひ)羊腸小径(ようちょうしょうけい)羊腸小径(ようちょうのしょうけい) ⇒ 羊腸小径(ようちょうしょうけい)羊頭狗肉(ようとうくにく)羊頭馬脯(ようとうばほ)
- http://yojijyukugo.com/yo/index.html
- 25. 鏡花水月 - 平明四字熟語辞典
- 「鏡花水月法」は、漢文などであからさまに説明せず、ただその姿をありありと思い浮かばせる表現法をいう。『詩家直説』に「詩に解すべくして解すべからざること、鏡花水月のごとき」とみえる。【故事】†【出典】『
- http://yojijyukugo.com/ki/yj02188.html
- 26. 「て」から始まる漢検5級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 姿国色(てんしこくしょく)天孫降臨(てんそんこうりん)天地一指(てんちいっし)天地神明(てんちしんめい)天地無用(てんちむよう)天長地久(てんちょうちきゅう)天馬行空(てんばこうくう)田夫野人(でんぷ
- http://yojijyukugo.com/kanken/50/te.html
- 27. 鼓腹撃壌 - 平明四字熟語辞典
- 姿を見て安心したという。【出典】『十八史略』五帝【注意】「壌」を「譲」と書くのは誤り。【類義語】含哺鼓腹/撃壌之歌/光風霽月【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】鼓腹撃壌週間ランキング月間ランキン
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- 28. 漢検4級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 姿端麗(ようしたんれい)用和為貴(ようわいき)乱離拡散(らんりかくさん)力戦奮闘(りきせんふんとう)離合集散(りごうしゅうさん)流連荒亡(りゅうれんこうぼう)良弓難張(りょうきゅうなんちょう)良風美俗
- http://yojijyukugo.com/kanken/40/index9.html
- 29. 「せ」から始まる漢検準2級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 姿玉質(せんしぎょくしつ)浅酌低唱(せんしゃくていしょう)禅譲放伐(ぜんじょうほうばつ)千緒万端(せんしょばんたん)前代未聞(ぜんだいみもん)漸入佳境(ぜんにゅうかきょう)仙風道骨(せんぷうどうこつ)
- http://yojijyukugo.com/kanken/21/se.html
- 30. 「り」から始まる漢検準1級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 姿(りょうしょうほうし)竜跳虎臥(りょうちょうこが)竜騰虎闘(りょうとうことう)竜頭蛇尾(りょうとうだび) ⇒ 竜頭蛇尾(りゅうとうだび)竜瞳鳳頸(りょうどうほうけい)両鳳連飛(りょうほうれんぴ)綾羅錦
- http://yojijyukugo.com/kanken/11/ri.html