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41. 相思相愛 - 平明四字熟語辞典
に男女間に用いる。【故事】†【出典】†【注意】「相思」を「想思」「双思」、「相愛」を「双愛」などと書くのは誤り。【類義語】†【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】相思愛週間ランキング月間ランキン
http://yojijyukugo.com/so/yj05611.html
42. 甲論乙駁 - 平明四字熟語辞典
張して、議論が尽きずにまとまらないこと。【注釈】「駁」は、非難する意。甲が何かを論じると、それに対して乙が反対するというように、なかなか結論が出ないことから。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】
http://yojijyukugo.com/ko/yj03281.html
43. 「み」から始まる四字熟語の漢検級一覧 - 平明四字熟語辞典
(みっかぼうず)〈4級〉 妙計奇策(みょうけいきさく)〈5級〉 名字帯刀(みょうじたいとう)〈2級〉 名詮自性(みょうせんじしょう)〈4級〉 妙法一乗(みょうほういちじょう)〈準2級〉 名聞利養(みょうもんり
http://yojijyukugo.com/kanken/mi/index.html
44. 志操堅固 - 平明四字熟語辞典
張を堅く守り、変えないこと。【注釈】「志操」とは、自分の志を固く守り変えないこと。「堅固」は、堅くゆるぎないこと。【故事】†【出典】†【注意】「志操」を「思想」と書いたり、「堅固」を「けんこ」と読む
http://yojijyukugo.com/si/yj04037.html
45. 上意下達 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「上意」とは、君の命令や意思・意向。転じて、上の者の命令や意思・意向。「下達」とは、下の者に伝える意。『日本政記』に「国の創建に当たりて、上意下達、下情上通、勧然として間無し」とみえる。【故
http://yojijyukugo.com/si/yj04485.html
46. 画数5画の漢字を含む四字熟語索引 - 平明四字熟語辞典
四字熟語検索ホーム > 単漢字別四字熟語索引 >5画画数5画の漢字を含む四字熟語索引5画・且・世・丘・・乎・乏・仕・他・付・仙・仞・代・令・以・兄・充・冉・冊・写・冬・処・出・刊・功・加・包・匆・北・半・占
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47. 大義名分 - 平明四字熟語辞典
特に、国家や君に対して守るべき道理や本分をいうが、現在ではもっぱら行動の理由づけとして「大義名分が立たない」などの形で用いられることが多い。【故事】†【出典】†【注意】「名分」を「名文」「明文」と書
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48. 前途洋洋 - 平明四字熟語辞典
に若い者の未来が大きく開けているさまに使われる。【故事】†【出典】†【注意】「洋洋」を「揚揚」と書くのは誤り。【類義語】少壮気鋭/少壮有為/前程万里/前途多望/前途有為/前途有望/鵬程万里【対義語】
http://yojijyukugo.com/se/yj05507.html
49. 尽忠報国 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「尽忠」とは、君や国家に忠義・忠誠を尽くすこと。「報国」とは、国のために尽くし、国の恩に報いること。中国宋の岳飛は忠誠心が大変に強く、「尽忠報国」と背中に入れ墨をしていたと伝えられる。【故事
http://yojijyukugo.com/si/yj04906.html
50. 異口同音 - 平明四字熟語辞典
古くは、人々が仏様を称えたり人に忠誠を誓うようなときに用いられたことば。【故事】†【出典】『宋書』〓炳之伝『抱朴子』道意【注意】「異口」を「異句」と書くのは誤り。【類義語】異口同辞/異口同声/異人同
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