「弱」の検索結果

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31. 事大主義 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「事大」とは、い者が強い者について従う意。「主義」とは、考えや行動の方針のこと。『孟子・梁恵王』に「ただ智者のみがよく小を以て大に事うるを為す」とみえる。【故事】†【出典】『孟子』梁恵王【注
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32. 虚虚実実 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「虚」は守りがく備えがないところ、守備のすき。「実」は備えの堅いさまの意。「虚」「実」をそれぞれ重ねて意味を強調した語で、互いに相手のすきを衝き、自分の守りをかためて応酬することから。【故事
http://yojijyukugo.com/ki/yj02295.html
33. 鎧袖一触 - 平明四字熟語辞典
また、い敵を軽い一撃で容易に倒すことのたとえ。【注釈】「一触」とは、わずかに触れるの意。頑丈な鎧の袖がほんのわずかに触れただけで、即座に敵が倒れることから。『日本外史』に「平清盛輩の如きに至っては、
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34. 判官贔屓 - 平明四字熟語辞典
者や敗者のほうに同情し、味方したり応援したりすること。【注釈】「判官」とは、官職の名で、ここでは検非違使の尉の意。検非違使は現在でいう警察官と裁判官を兼ねた職。「贔屓」は、目をかけて応援すること。【
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35. 「し」から始まる漢検準2級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
(しんしんこうじゃく)神仙思想(しんせんしそう)迅速果断(じんそくかだん)迅雷風烈(じんらいふうれつ)森羅万象(しんらばんしょう)新涼灯火(しんりょうとうか)準2級し†1 2 前へ漢検準2級四字熟語50音索
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36. 「は」から始まる漢検4級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
行(はくしじゃっこう)白砂青松(はくしゃせいしょう)薄物細故(はくぶつさいこ)薄利多売(はくりたばい)馬耳東風(ばじとうふう)抜苦与楽(ばっくよらく)抜来報往(ばつらいほうおう)破天荒解(はてんこう
http://yojijyukugo.com/kanken/40/ha.html
37. 「ほ」から始まる漢検準1級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
水(ほうらいじゃくすい)方領矩歩(ほうりょうくほ)撲朔謎離(ぼくさくめいり)輔車相依(ほしゃそうい)暮色蒼然(ぼしょくそうぜん)発菩提心(ほつぼだいしん)蒲柳之質(ほりゅうのしつ)奔逸絶塵(ほんいつ
http://yojijyukugo.com/kanken/11/ho.html
38. 「行」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
行(はくしじゃっこう)百鬼夜行(ひゃっきやぎょう) ⇒ 百鬼夜行(ひゃっきやこう)百鬼夜行(ひゃっきやこう)品行方正(ひんこうほうせい)不易流行(ふえきりゅうこう)不言実行(ふげんじっこう)有言実行(
http://yojijyukugo.com/tankan/06/E8A18C.html
39. 「い」から始まる漢検4級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
(いしはくじゃく)一意攻苦(いちいこうく)一月三舟(いちがつさんしゅう)一元描写(いちげんびょうしゃ)一族郎党(いちぞくろうとう)一読三嘆(いちどくさんたん)一念発起(いちねんほっき)一暴十寒(いち
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40. 「き」から始まる漢検準2級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
枝(きょうかんじゃくし)恐恐謹言(きょうきょうきんげん)胸襟秀麗(きょうきんしゅうれい)興味索然(きょうみさくぜん)興味津津(きょうみしんしん)玉石同砕(ぎょくせきどうさい)玉葉金枝(ぎょくようきん
http://yojijyukugo.com/kanken/21/ki.html
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