「君」の検索結果
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- 21. 「子」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 君子(せいじんくんし)子†1【関連リンク】「子」の語源・由来「子(ね)」の語源・由来「子」を含むことわざ・慣用句・故事成語・四字熟語の一覧単漢字画数索引1画2画3画4画5画6画7画8画9画10画11画12画13画14画15
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- 22. 「こ」から始まる漢検準1級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 君含垢(こっくんがんこう)梧桐一葉(ごどういちよう)胡馬北風(こばほくふう)枯木寒厳(こぼくかんがん)枯木竜吟(こぼくりょうぎん)狐狸妖怪(こりようかい)欣求浄土(ごんぐじょうど)金剛不壊(こんごうふ
- http://yojijyukugo.com/kanken/11/ko2.html
- 23. 上意下達 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】「上意」とは、君主の命令や意思・意向。転じて、上の者の命令や意思・意向。「下達」とは、下の者に伝える意。『日本政記』に「国の創建に当たりて、上意下達、下情上通、勧然として間無し」とみえる。【故
- http://yojijyukugo.com/si/yj04485.html
- 24. 大義名分 - 平明四字熟語辞典
- 特に、国家や主君に対して守るべき道理や本分をいうが、現在ではもっぱら行動の理由づけとして「大義名分が立たない」などの形で用いられることが多い。【故事】†【出典】†【注意】「名分」を「名文」「明文」と書
- http://yojijyukugo.com/ta/yj05783.html
- 25. 尽忠報国 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】「尽忠」とは、君主や国家に忠義・忠誠を尽くすこと。「報国」とは、国のために尽くし、国の恩に報いること。中国宋の岳飛は忠誠心が大変に強く、「尽忠報国」と背中に入れ墨をしていたと伝えられる。【故事
- http://yojijyukugo.com/si/yj04906.html
- 26. 一朝一夕 - 平明四字熟語辞典
- 『易経』 に「臣その君を殺し、子その父を殺するは、一朝一夕の故にあらず」とある。【故事】†【出典】『易経』坤・文言伝【注意】「一夕」を「いちゆう」と読むのは誤り。【類義語】一旦一夕【対義語】†スポンサ
- http://yojijyukugo.com/i/yj00598.html
- 27. 「た」から始まる漢検準2級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 君(たいざんふくん)泰山北斗(たいざんほくと)対症下薬(たいしょうかやく)泰然自若(たいぜんじじゃく)大兵肥満(だいひょうひまん)多言数窮(たげんすうきゅう)打成一片(だじょういっぺん)準2級た†1漢検
- http://yojijyukugo.com/kanken/21/ta.html
- 28. 疾風迅雷 - 平明四字熟語辞典
- 『礼記・玉藻』に「君子の居は、恒に戸に当たり、寝は恒に東首す。若し疾風迅甚雨有れば、則ち必ず変ず」とみえる。【故事】†【出典】『礼記』玉藻【注意】「迅雷」を「甚雷」「迅来」などと書くのは誤り。【類義語
- http://yojijyukugo.com/si/yj04125.html
- 29. 天下泰平 - 平明四字熟語辞典
- 君子この二者を力め、以て南面して立つ。それこれを天下太平なり」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『礼記』仲尼燕居【注意】†【類義語】安穏無事/尭年舜日/尭風舜雨/四宇和平/千里同風/泰平無事/地平天
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- 30. 一生懸命 - 平明四字熟語辞典
- 本来は、中世の武士が主君から賜った土地を命がけで守り、その土地を「一所懸命の土地」と言った。転じて、命をかけて熱心に物事に当たるさまをいう。「一生懸命」とも書くようになったのは近世中期頃から。【故事】
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