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21. 一目瞭然 - 平明四字熟語辞典
ただけではっきりとわかるさま。【注釈】「一目」とは、ただ一目ること。「瞭然」とは、疑う余地もなくはっきりしているようす。『朱子語類』に「高きより下を視れば、一目瞭然たり」とある。【故事】†【出典】
http://yojijyukugo.com/i/yj00407.html
22. 「け」から始まる漢検準2級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
賢思斉(けんけんしせい)性成仏(けんしょうじょうぶつ)堅忍果決(けんにんかけつ)堅忍質直(けんにんしっちょく)堅忍不抜(けんにんふばつ)懸腕直筆(けんわんちょくひつ)準2級け†1漢検準2級四字熟語50
http://yojijyukugo.com/kanken/21/ke.html
23. 盗人上戸 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「盗人」は、酒を飲んでいるのに、飲んでいないかのようにえるさまのたとえ。「上戸」は、酒に強い人。一般には、酒をよく飲む人は甘いものを好まないといい、酒を飲めば酔いが顔色や態度に表れるものだが
http://yojijyukugo.com/nu/yj07019.html
24. 拱手傍観 - 平明四字熟語辞典
ていること。【注釈】「拱手」とは、もとは中国の古式の敬礼の一つで、両手を胸の前で重ねる動作のこと。転じて、手をこまねいて何もしない意。「傍観」とは、ただそばでていること。【故事】†【出典】†【注意
http://yojijyukugo.com/ki/yj02233.html
25. 海市蜃楼 - 平明四字熟語辞典
蜃気楼とは、密度の異なる大気中で光が屈折し、物体が浮かんでえたり逆さまにえたりする現象のこと。「蜃」は、おおはまぐりのこと。古代中国では大きなはまぐりの口から吐き出す息で蜃気楼ができると言われてい
http://yojijyukugo.com/ka/yj01290.html
26. 甕裡醯鶏 - 平明四字熟語辞典
識が狭く世間知らずな者のたとえ。【注釈】「甕裡」は、甕(かめ)の中の意。「醯鶏」とは、酒つぼなどに湧く小さな虫のこと。かつおむし。甕の中に湧く小さな虫の意から。『荘子・田子方』に「丘の道に於けるや、
http://yojijyukugo.com/o/yj01173.html
27. 五里霧中 - 平明四字熟語辞典
通しがまったく立たないことのたとえ。【注釈】語構成は「五里霧」+「中」で、「五里霧の中」の意。「五里霧」とは、五里四方にかかる深い霧のこと。【故事】中国後漢の張楷は五里四方に霧を起こす仙術をし、方向
http://yojijyukugo.com/ko/yj03525.html
28. 羊頭狗肉 - 平明四字熟語辞典
せかけだけは立派で実質がそれに伴わないことのたとえ。【注釈】「羊頭を懸げて狗肉を売る」の略。「狗」は犬の意。羊の頭を看板にかかげておきながら、実際には犬の肉を売ることから、かけだおしであることの意
http://yojijyukugo.com/yo/yj08856.html
29. 鏡花水月 - 平明四字熟語辞典
ることはできるが、手に取ることができないもののたとえ。はかない幻のたとえ。また、言葉では説明できないような奥深い味わいのたとえ。【注釈】「鏡花」は鏡に映った花、「水月」は水に映った月のことで、ともに
http://yojijyukugo.com/ki/yj02188.html
30. 自家撞着 - 平明四字熟語辞典
『禅林類聚・看経門』に「須弥山は高くして嶺をさず、大海の水は深くして底をさず。士をあげ塵を揚げ尋ぬる処無く、頭を回らして撞着す自家底」とみえる。【故事】†【出典】『禅林類聚』看経門【注意】†【類義
http://yojijyukugo.com/si/yj03897.html
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