「気」の検索結果
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- 61. 小心翼翼 - 平明四字熟語辞典
- 気が小さく、びくびくしているさま。【注釈】「小心」とは、小さなことまで気を配ること。転じて。気が小さいこと。「翼翼」とは、慎み深いこと。また、びくびくするようす。『詩経・大雅・大明』に「維れ此の文王、
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- 62. 右顧左眄 - 平明四字熟語辞典
- 気にして、決断できないでいること。【注釈】右を見たり左を見たり、ためらい迷うことから。「顧」は、見回す・気にかける意。「眄」は、横目でちらりと見ること。また、かえりみること。もとは、周囲を気にせず、ゆ
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- 63. 一陽来復 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】「一陽」とは、春の初めの気のこと。「復」は、陰暦十一月、また冬至のこと。もとは易の語で、陰暦の十月に陰の気が極まり、十一月の冬至になると陽の気が復(また)めぐってくるの意味から。『易経・復・本
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- 64. 巧言令色 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】「巧言」とは、相手に気に入られるように巧みに飾られた言葉。「令色」とは、愛想よく取り繕った顔の表情。『論語・学而』に「巧言令色鮮し仁(口先や顔つきだけをとりつくろう者に仁の徳は少ない)」とある
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- 65. 傍若無人 - 平明四字熟語辞典
- 気ままに振る舞うさま。人を人とも思わず、無遠慮な振る舞いをすること。【注釈】『史記』にある以下の故事から。†【故事】中国、秦の時代に荊軻という人物が燕の国で筑の上手い高漸離と意気投合し、酒を飲んでは大
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- 66. 「い」から始まる漢検3級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 気自如(いきじじょ)意気衝天(いきしょうてん)意気揚揚(いきようよう)異端邪説(いたんじゃせつ)一栄一辱(いちえいいちじょく)一言芳恩(いちごんほうおん)一樹百穫(いちじゅひゃっかく)一諾千金(いちだ
- http://yojijyukugo.com/kanken/30/i.html
- 67. 「ゆ」から始まる四字熟語の一覧 - 平明四字熟語辞典
- 気凛凛(ゆうきりんりん)勇気凛々(ゆうきりんりん) ⇒ 勇気凛凛(ゆうきりんりん)有言実行(ゆうげんじっこう)優柔不断(ゆうじゅうふだん)雄心勃勃(ゆうしんぼつぼつ)雄心勃々(ゆうしんぼつぼつ) ⇒ 雄心
- http://yojijyukugo.com/yu/index.html
- 68. 漢検3級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 気自如(いきじじょ)意気衝天(いきしょうてん)意気揚揚(いきようよう)異端邪説(いたんじゃせつ)一栄一辱(いちえいいちじょく)一言芳恩(いちごんほうおん)一樹百穫(いちじゅひゃっかく)一諾千金(いちだ
- http://yojijyukugo.com/kanken/30/index.html
- 69. 「い」から始まる漢検1級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 気銷沈(いきしょうちん)意気沮喪(いきそそう)衣錦尚絅(いきんしょうけい)韋弦之佩(いげんのはい)為虎傅翼(いこふよく)意識朦朧(いしきもうろう)渭樹江雲(いじゅこううん)意匠惨澹(いしょうさんたん)
- http://yojijyukugo.com/kanken/10/i.html
- 70. 漢検1級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 気銷沈(いきしょうちん)意気沮喪(いきそそう)衣錦尚絅(いきんしょうけい)韋弦之佩(いげんのはい)為虎傅翼(いこふよく)意識朦朧(いしきもうろう)渭樹江雲(いじゅこううん)意匠惨澹(いしょうさんたん)
- http://yojijyukugo.com/kanken/10/index.html