「気」の検索結果

検索キーワード
  • 263 件中 61 - 70 件目の10件を表示しています。

61. 小心翼翼 - 平明四字熟語辞典
が小さく、びくびくしているさま。【注釈】「小心」とは、小さなことまでを配ること。転じて。が小さいこと。「翼翼」とは、慎み深いこと。また、びくびくするようす。『詩経・大雅・大明』に「維れ此の文王、
http://yojijyukugo.com/si/yj04595.html
62. 右顧左眄 - 平明四字熟語辞典
にして、決断できないでいること。【注釈】右を見たり左を見たり、ためらい迷うことから。「顧」は、見回す・にかける意。「眄」は、横目でちらりと見ること。また、かえりみること。もとは、周囲をにせず、ゆ
http://yojijyukugo.com/u/yj00801.html
63. 一陽来復 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「一陽」とは、春の初めののこと。「復」は、陰暦十一月、また冬至のこと。もとは易の語で、陰暦の十月に陰のが極まり、十一月の冬至になると陽のが復(また)めぐってくるの意味から。『易経・復・本
http://yojijyukugo.com/i/yj00419.html
64. 巧言令色 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「巧言」とは、相手にに入られるように巧みに飾られた言葉。「令色」とは、愛想よく取り繕った顔の表情。『論語・学而』に「巧言令色鮮し仁(口先や顔つきだけをとりつくろう者に仁の徳は少ない)」とある
http://yojijyukugo.com/ko/yj03047.html
65. 傍若無人 - 平明四字熟語辞典
ままに振る舞うさま。人を人とも思わず、無遠慮な振る舞いをすること。【注釈】『史記』にある以下の故事から。†【故事】中国、秦の時代に荊軻という人物が燕の国で筑の上手い高漸離と意投合し、酒を飲んでは大
http://yojijyukugo.com/ho/yj08218.html
66. 「い」から始まる漢検3級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
自如(いきじじょ)意衝天(いきしょうてん)意揚揚(いきようよう)異端邪説(いたんじゃせつ)一栄一辱(いちえいいちじょく)一言芳恩(いちごんほうおん)一樹百穫(いちじゅひゃっかく)一諾千金(いちだ
http://yojijyukugo.com/kanken/30/i.html
67. 「ゆ」から始まる四字熟語の一覧 - 平明四字熟語辞典
凛凛(ゆうきりんりん)勇凛々(ゆうきりんりん) ⇒ 勇凛凛(ゆうきりんりん)有言実行(ゆうげんじっこう)優柔不断(ゆうじゅうふだん)雄心勃勃(ゆうしんぼつぼつ)雄心勃々(ゆうしんぼつぼつ) ⇒ 雄心
http://yojijyukugo.com/yu/index.html
68. 漢検3級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
自如(いきじじょ)意衝天(いきしょうてん)意揚揚(いきようよう)異端邪説(いたんじゃせつ)一栄一辱(いちえいいちじょく)一言芳恩(いちごんほうおん)一樹百穫(いちじゅひゃっかく)一諾千金(いちだ
http://yojijyukugo.com/kanken/30/index.html
69. 「い」から始まる漢検1級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
銷沈(いきしょうちん)意沮喪(いきそそう)衣錦尚絅(いきんしょうけい)韋弦之佩(いげんのはい)為虎傅翼(いこふよく)意識朦朧(いしきもうろう)渭樹江雲(いじゅこううん)意匠惨澹(いしょうさんたん)
http://yojijyukugo.com/kanken/10/i.html
70. 漢検1級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
銷沈(いきしょうちん)意沮喪(いきそそう)衣錦尚絅(いきんしょうけい)韋弦之佩(いげんのはい)為虎傅翼(いこふよく)意識朦朧(いしきもうろう)渭樹江雲(いじゅこううん)意匠惨澹(いしょうさんたん)
http://yojijyukugo.com/kanken/10/index.html
<<前へ 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ>>