「紀」の検索結果

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1. 」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
」を含む四字熟語一覧1。四字熟語検索ホーム > 単漢字別四字熟語索引 > 9画 >」を含む四字熟語一覧†1綱粛正(こうきしゅくせい)†1単漢字画数索引1画2画3画4画5画6画7画8画9画10画11画12画13画14画1
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2. 粛正 - 平明四字熟語辞典
粛正の意味・読み・漢検級・由来・故事・訓読・類義語・対義語・出典・誤用を解説。四字熟語検索ホーム > 「こ」から始まる四字熟語 >綱粛正【読み】こうきしゅくせい【その他の読み】†【別表記】†【類形同義
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3. 天壌無窮 - 平明四字熟語辞典
『日本書・神代下』に「宝祚の隆、当に天壌と窮まり無かるべき者なり」とみえる。【故事】†【出典】『日本書』神代【注意】「壌」を「譲」と書くのは誤り。【類義語】天地無窮/天長地久/百載無窮【対義語
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4. 八紘一宇 - 平明四字熟語辞典
『日本書・神武』に「六合を兼ねて都を開き、八紘をおおいて宇(いえ)にせむこと、また可らずや」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『日本書』神武【注意】†【類義語】八紘為宇【対義語】†スポンサー
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5. 天孫降臨 - 平明四字熟語辞典
(古事記と日本書記)神話で、瓊瓊杵尊が天照大神の命を受けて、高天原から日向の高千穂峰に天下ったこと。【注釈】「天孫」とは、天上界の神の子孫。ここでは天照大神の孫である瓊瓊杵尊のこと。「降臨」とは、神
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6. 論功行賞 - 平明四字熟語辞典
『三国志・魏志・明帝』に「功を論じ賞を行ふに、各差有り」とみえる。【故事】†【出典】『三国志』魏志・明帝『傅幹』「曹公の南征を諫む」【注意】「行賞」を「功賞」と書くのは誤り。【類義語】信賞必罰【対
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7. 羊很狼貪 - 平明四字熟語辞典
『史記・項羽』に「猛なること虎の如く、很なること羊の如く、貪なること狼の如し」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『史記』項羽【注意】†【類義語】暴戻貪欲【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】
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8. 酒池肉林 - 平明四字熟語辞典
『史記・殷』に「酒を以て池と為し、肉を懸けて林と為し、男女を裸としてその間を相逐わしめ、長夜の飲をなす」とあるのに基づく。【故事】中国古代の暴君として名高い紂殷の紂王が、池に酒をたたえ木々に肉を懸げ
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9. 四面楚歌 - 平明四字熟語辞典
『史記・項羽本』に「夜、漢軍の四面皆楚歌するを聞き、項王乃ち大いに驚きて曰はく、漢皆喪已に楚を得たるか。是れ何ぞ楚人の多きや、と」とあるのに基づく。【故事】中国漢初、漢の劉邦と戦っていた楚の項羽の軍
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10. 一衣帯水 - 平明四字熟語辞典
『南史』陳後主にある「我、百姓の父母たり。豈に一の衣帯の水を限りて、之を拯けざるべけんや。(私は人民の父母である。帯の様な一本の川(長大な揚子江)の隔たりがあるというだけで、どうして彼らを救わずにい
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