「２級」の検索結果
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- 201. 津津浦浦 - 平明四字熟語辞典
- 2級【津津浦浦の解説】【意味】津津浦浦とは、全国のいたるところ。全国のすみずみまで。【注釈】「津」は港、「浦」は海辺・海岸の意。それぞれの字を重ねることで、数の多いことを表している。いたる所の港や海辺
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- 202. 枝葉末節 - 平明四字熟語辞典
- 2級【枝葉末節の解説】【意味】枝葉末節とは、物事の主要ではない部分。ささいな部分。【注釈】「枝葉」は木の枝と葉、「末節」は木の先のほうにある節の部分。どちらも、木の幹に対して主要な部分ではなく、つまら
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- 203. 唯一無二 - 平明四字熟語辞典
- 2級【唯一無二の解説】【意味】唯一無二とは、ただ一つだけで、二つと存在しないこと。【注釈】「唯一」は、ただ一つしかないこと。「無二」は、二つとないこと。同じ意味の語を重ねて、意味を強調している。【故事
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- 204. 安楽浄土 - 平明四字熟語辞典
- 2級【安楽浄土の解説】【意味】安楽浄土とは、仏教で、阿弥陀仏のいるという世界。また、すべてに満ち足りていることのたとえ。【注釈】仏教で、一切の苦難や汚れなどがなく、安心して暮らせる場所をいう。【故事】
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- 205. 一汁一菜 - 平明四字熟語辞典
- 2級【一汁一菜の解説】【意味】一汁一菜とは、非常に質素な食事のたとえ。【注釈】ご飯の他に、汁物が一つとおかずが一つの意から。「菜」は、おかずのこと。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】節衣縮食／粗
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- 206. 版籍奉還 - 平明四字熟語辞典
- 2級【版籍奉還の解説】【意味】版籍奉還とは、明治二年に行われた中央集権化の事業の一つで、各藩主が領地と領民を朝廷に返還した政府改革のこと。【注釈】「版籍」とは、版図と戸籍のこと。転じて、土地と人民の意
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- 207. 虎頭蛇尾 - 平明四字熟語辞典
- 2級【虎頭蛇尾の解説】【意味】虎頭蛇尾とは、はじめは勢い盛んで、終わりはふるわないことのたとえ。【注釈】頭は虎の頭のようにたけだけしく立派だが、尻尾は蛇の尻尾のように細く貧弱なことから。【故事】†【出
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- 208. 大悟徹底 - 平明四字熟語辞典
- 2級【大悟徹底の解説】【意味】大悟徹底とは、仏教で、煩悩を捨て去り悟りきること。【注釈】「大悟」とは、悟りきること。「徹底」とは、隅々まで行き届く。一貫している意。【故事】†【出典】『無関門』二【注意
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- 209. 天井桟敷 - 平明四字熟語辞典
- 2級【天井桟敷の解説】【意味】天井桟敷とは、劇場で最上階の後方に設けた値段の安い席。【注釈】「桟敷」とは、左右に一段高くした見物席のこと。「天井」は、天井に最も近い席であることから。舞台から最も遠く、
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- 210. 少壮気鋭 - 平明四字熟語辞典
- 2級【少壮気鋭の解説】【意味】少壮気鋭とは、年若く血気盛んであること。また、その人。【注釈】「少壮」とは、年若く意気込み盛んなこと。「気鋭」とは、意気込みの鋭いこと。【故事】†【出典】†【注意】†【類
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