「わ」の検索結果
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- 191. 十羊九牧 - 平明四字熟語辞典
- 羊が十匹いるのに対して羊飼いが九人もいれば、羊はどの命令に従えばよいのかわからなくなることから。『隋書・楊尚希伝』に「いわゆる民少なくして官多し。十羊九牧なり」とあるのに基づく。楊尚希が、役人ばかり増
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- 192. 盛者必衰 - 平明四字熟語辞典
- わり)をあらわす」として有名。【故事】†【出典】『仁王経』五『六度集経』【注意】†【類義語】有為転変/栄枯盛衰/盈満之咎/会者定離/生者必滅/盛者必滅【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】盛者必衰
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- 193. 一粒万倍 - 平明四字熟語辞典
- わずかなものから多くの利益が出ること。また、わずかなものでも粗末にしてはいけないという戒め。稲の異名でもある。【注釈】一粒の種を蒔けば、実って何倍にもの粒になることから。一つの善行から、多くの報いを得
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- 194. 鎧袖一触 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】「一触」とは、わずかに触れるの意。頑丈な鎧の袖がほんのわずかに触れただけで、即座に敵が倒れることから。『日本外史』に「平清盛輩の如きに至っては、臣の鎧袖一たび触るれば、皆自ずから倒れんのみ」と
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- 195. 生生世世 - 平明四字熟語辞典
- 生まれ変わり死に変わり、限りなく多くの世を経るという意から。『南史・王敬則伝』に「順帝泣きて指を弾ず。唯だ願はくは後身、生生世世、復た天王の因縁を作さざらんことを」とみえる。【故事】†【出典】『南史』
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- 196. 千篇一律 - 平明四字熟語辞典
- わりばえぜず変化に乏しいこと。【注釈】「千篇」とは、数多くの詩文の意。「一律」とは、同じ調子で変化がないこと。作られた多くの詩文や芸術作品などが、みな似た調子で代わりばえのしないことから。【故事】†【
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- 197. 漢検1級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- わざわい)無欲恬淡(むよくてんたん)無余涅槃(むよねはん)銘肌鏤骨(めいきるこつ)明察秋毫(めいさつしゅうごう)明窓浄几(めいそうじょうき)明眸皓歯(めいぼうこうし)明朗闊達(めいろうかったつ)面折廷
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- 198. 「ち」から始まる漢検4級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- わく)致知格物(ちちかくぶつ)忠言逆耳(ちゅうげんぎゃくじ)忠孝一致(ちゅうこういっち)昼夜兼行(ちゅうやけんこう)忠勇義烈(ちゅうゆうぎれつ)朝観夕覧(ちょうかんせきらん)鳥語花香(ちょうごかこう)
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- 199. 一意専心 - 平明四字熟語辞典
- 他のことに心をとらわれず、一つのことに集中することをいう。多く、副詞的に使われる。『管子』に「四体既に正しく、血気既に静かに、意を一にし心を摶らにし、耳目淫せざれば、遠しと雖も近きがごとし」とある。【
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- 200. 月下氷人 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】ともに男女の仲を取り持つ人を意味する「月下老人」と「氷人」との二つの語を合わせてできたことば。【故事】「月下老人」は、唐の時代、韋固という人物が月夜に会った老人に将来の妻を予言され、後に予言通
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