「れ」の検索結果

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31. 「ち」から始まる四字熟語の漢検級一覧 - 平明四字熟語辞典
んさん)〈5級〉 頂天立地(ちょうてんりっち)〈2級〉 張眉怒目(ちょうびどもく)〈準1級〉 凋氷画脂(ちょうひょうがし)〈1級〉 嘲風哢月(ちょうふうろうげつ)〈1級〉 雕文刻鏤(ちょうぶんこくる)〈準1級
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32. 門前雀羅 - 平明四字熟語辞典
たさま。【注釈】「門前雀羅を設くべし」の略。「門前」は家の前、「雀羅」はスズメを捕まえるための霞網のこと。家の前に網を張ば雀が捕まえらるほど人の行き来がなく寂たさまから。一般には「門前雀羅を張
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33. 鎧袖一触 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「一触」とは、わずかに触るの意。頑丈な鎧の袖がほんのわずかに触ただけで、即座に敵が倒ることから。『日本外史』に「平清盛輩の如きに至っては、臣の鎧袖一たび触るば、皆自ずから倒んのみ」と
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34. 空前絶後 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「空前」は、そ以前に例のないさま。「絶後」は、今後も二度と例のないこと。過去にも例がなく、将来にも起きないであろうと思わる、非常に珍しいことの意。【故事】宋の徽宗が東晋の画家である顧〓之の
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35. 窮猿投林 - 平明四字熟語辞典
ないということ。【注釈】「窮猿」は、窮地に追い込また猿の意。「投林」は、林に飛び込む意。追い詰めらて林に飛び込んだ猿は、どの木に登ろうかなどと選り好みしている暇はないことから。『晋書・李充伝』に
http://yojijyukugo.com/ki/yj02086.html
36. 戦戦恐恐 - 平明四字熟語辞典
てびくびくしているさま。また、恐慎むさま。【注釈】従来は「戦戦兢兢(戦々兢々)」と書いたが、現在では代用字として常用漢字の「恐」を使い、「戦戦恐恐(戦々恐々)」と書くことが多い。「戦戦」は、恐
http://yojijyukugo.com/se/yj05466.html
37. 落花流水 - 平明四字熟語辞典
転じて、人の身の落ちぶることのたとえ。また、相思相愛のたとえ。【注釈】「落花」は、散り落ちる花の意。「流水」は、流てゆく水の意。水の流のままに身をゆだねたい落花を男に、落花を浮かべて流たい水を
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38. 「あ」から始まる四字熟語の訓読一覧 - 平明四字熟語辞典
に改む(あしたにいしてくにあらたむ)有りや無しや(ありやなしや)あ†1訓読50音インデックスあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるろわ週間ランキング四
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39. 「裂」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
四字熟語検索ホーム > 単漢字別四字熟語索引 > 12画 >裂「裂」を含む四字熟語一覧裂†1四分五裂(しぶごつ) ⇒ 四分五裂(しぶんごつ)四分五裂(しぶんごつ)支離滅裂(しりめつつ)裂†1単漢字画数索引1
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40. 多岐亡羊 - 平明四字熟語辞典
ていて、真理を得るのが難しいことのたとえ。また、方針が多くて選択に迷うことのたとえ。【注釈】「岐」は枝道・分か道、「多岐」は分か道が多い意。『列子・説符』に「大道は岐を多くして羊を亡う。学者は方
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