「て」の検索結果
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- 201. 頑固一徹 - 平明四字熟語辞典
- 四字熟語検索ホーム > 「か」から始まる四字熟語 >頑固一徹【読み】がんこいってつ【その他の読み】†【別表記】†【類形同義語】†【訓読】†【漢検級】準2級【頑固一徹の解説】【意味】頑固一徹とは、非常に頑なで
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- 202. 支離滅裂 - 平明四字熟語辞典
- ていないこと。【注釈】「支離」とは、離れ離れになること。「滅裂」は、破れ避けてまったく形を失うこと。同義の語を重ね、筋道が立っていないさまを強調している。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】四分五
- http://yojijyukugo.com/si/yj04736.html
- 203. 青息吐息 - 平明四字熟語辞典
- て苦しむさま。【注釈】大変な苦労・心労があることにより心身ともに疲れ果て、苦しそうな息づかいをすることから。「青息」は、苦痛に耐えられないときの息。青ざめて息を吐くことからという説もある。「吐息」は、
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- 204. 則天去私 - 平明四字熟語辞典
- 四字熟語検索ホーム > 「そ」から始まる四字熟語 >則天去私【読み】そくてんきょし【その他の読み】†【別表記】†【類形同義語】†【訓読】天に則り私を去る(てんにのっとりわたくしをさる)【漢検級】5級【則天去
- http://yojijyukugo.com/so/yj05706.html
- 205. 事大主義 - 平明四字熟語辞典
- て従い、自分を保身するやり方。また、全体を見通さずに些細なことを大げさに騒ぎ立てる態度。【注釈】「事大」とは、弱い者が強い者について従う意。「主義」とは、考えや行動の方針のこと。『孟子・梁恵王』に「た
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- 206. 空空漠漠 - 平明四字熟語辞典
- てしもなく広いさま。また、とりとめもなくぼんやりとしたさま。【注釈】仏教語の「空漠」を分けてくり返し、強調した語。「空漠」は、果てしなく広いさま。漠然としてとらえどころのないさま。【故事】†【出典】†
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- 207. 七転八起 - 平明四字熟語辞典
- 四字熟語検索ホーム > 「し」から始まる四字熟語 >七転八起【読み】しちてんはっき【その他の読み】†【別表記】七〓八起|七顛八起【類形同義語】†【訓読】七転び八起き(ななころびやおき)【漢検級】5級【七転八
- http://yojijyukugo.com/si/yj04065.html
- 208. 前人未到 - 平明四字熟語辞典
- ていないこと、成し遂げていないこと。【注釈】「前人」とは、昔の人。先人。「未到」は、誰もその場所にまで到達していないということ。「未踏」は、誰も足を踏み入れていないということ。【故事】†【出典】†【注
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- 209. 固定観念 - 平明四字熟語辞典
- 四字熟語検索ホーム > 「こ」から始まる四字熟語 >固定観念【読み】こていかんねん【その他の読み】†【別表記】†【類形同義語】†【訓読】†【漢検級】†【固定観念の解説】【意味】固定観念とは、強く思い込んで
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- 210. 不撓不屈 - 平明四字熟語辞典
- ても決してくじけないこと。【注釈】「撓」は、くじけるの意で、「不撓」は、くじけないこと。「不屈」もくじけないの意で、同じ語を重ねて意味を強調している。【故事】†【出典】『漢書』叙伝【注意】「不撓」を「
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