「え」の検索結果
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- 211. 「し」から始まる四字熟語の漢検級一覧 - 平明四字熟語辞典
- えい)〈準1級〉 消息盈虚(しょうそくえいきょ)〈1級〉 躡足附耳(じょうそくふじ)〈準1級〉 掌中之珠(しょうちゅうのたま)〈準1級〉 常套手段(じょうとうしゅだん)〈1級〉 焦頭爛額(しょうとうらんがく)〈
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- 212. 「せ」から始まる四字熟語の一覧 - 平明四字熟語辞典
- えいこ) ⇒ 栄枯盛衰(えいこせいすい)済済多士(せいせいたし) ⇒ 多士済済(たしせいせい)済々多士(せいせいたし) ⇒ 多士済済(たしせいせい)正正堂堂(せいせいどうどう)正々堂々(せいせいどうどう)
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- 213. 破邪顕正 - 平明四字熟語辞典
- えを打破し、正義を明らかにすること。【注釈】「破邪」とは、邪説・邪道を打ち破ること。「顕正」とは、正しい仏の教えを示すこと。『三論玄義』に「論三有りと雖も、義は但だ二轍。一に曰はく顕正、二に曰はく破邪
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- 214. 亡羊補牢 - 平明四字熟語辞典
- え。あとのまつり。また、失敗しても、すぐに手当てをすれば過ちを最小限にくいとめられることのたとえ。【注釈】羊が逃げた後で、囲いを修繕するの意から。『戦国策・楚策』に「羊を亡いて牢を補う、未だ遅しと為さ
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- 215. 「け」から始まる漢検準2級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- えいいちにょ)形影相弔(けいえいそうちょう)軽挙妄動(けいきょもうどう)蛍窓雪案(けいそうせつあん)軽諾寡信(けいだくかしん)原価償却(げんかしょうきゃく)見賢思斉(けんけんしせい)見性成仏(けんしょ
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- 216. 盗人上戸 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】「盗人」は、酒を飲んでいるのに、飲んでいないかのように見えるさまのたとえ。「上戸」は、酒に強い人。一般には、酒をよく飲む人は甘いものを好まないといい、酒を飲めば酔いが顔色や態度に表れるものだが
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- 217. 一栄一辱 - 平明四字熟語辞典
- 四字熟語検索ホーム > 「い」から始まる四字熟語 >一栄一辱【読み】いちえいいちじょく【その他の読み】†【別表記】†【類形同義語】†【訓読】†【漢検級】3級【一栄一辱の解説】【意味】一栄一辱とは、人は、名誉
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- 218. 風林火山 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】「風」のように速く動き、「林」のように静かにとどまり、「火」が燃えるように激しく侵略し、「山」のように動かずどっしりと構えることから。戦いにおける四つの心構えを述べた語で、「其の疾きこと風の如
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- 219. 一言居士 - 平明四字熟語辞典
- 日本では、男子が死んだ後、法名・戒名の下に添える称号としても用いられる。ここでは「一言抉る(「抉る」は「こじる」と読み、意味は異議を唱えること)」を、人名になぞらえて言ったもの。【故事】†【出典】†【
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- 220. 十羊九牧 - 平明四字熟語辞典
- え。また、それによって政治がよく治まらないこと。【注釈】「十羊」は十匹の羊、「九牧」は九人の羊飼いの意。羊が十匹いるのに対して羊飼いが九人もいれば、羊はどの命令に従えばよいのかわからなくなることから。
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